ハンツー×トラッシュ(6) (ヤンマガKCスペシャル) の感想

712 人が閲覧しました
アマゾンで購入する

参照データ

タイトルハンツー×トラッシュ(6) (ヤンマガKCスペシャル)
発売日2014-09-05
製作者こばやし ひよこ
販売元講談社
JANコード9784063825145
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

文化祭準備から物語がスタートし、ポロリしたり涙流したりと主人公の感情が書かれていたり、萩原先輩との駆け引きや家に上がり込むシーンも楽しめました。
ハンツー×トラッシュを最初はジャケ買いして、読み進めるごとに物語や作画などが気に入り継続的に購入しています。
これからの展開に期待したいです。

個人的な見どころのシーンは大きく2つありました。一つ目は萩原の部屋のシーン。
M字開脚最高です。もう1つは文化祭での萩原のポロリシーンです。ハマジの
妄想での萩原のヌードは見たことありますが、妄想じゃないシーンでのヌードというか
ポロリは初めてだったような。妄想と妄想じゃないとで読者としてのドキドキ・ワクワク感は
やはりちがいます。最後のほうの新たなキャラクターである陸上部の女の子もすごい
カワイイですし、次巻でクローズアップされるみたいなので期待しています。

6巻目は、超サービス巻です!(帯紙に「パンツ祭り」って書いてあるし)

文化祭の打ち合わせに行った萩原先輩の部屋で、ハマジが先輩に大接近(大接触?)
文化祭当日は公衆の面前で萩原先輩が大ポロリ(絵が綺麗!)
終了後にはハマジが思い余って大告白!・・・「放しなさい!ゴツッ!」・・・どうなるの?
最後には新しい?キャラ(もちろん巨乳女生徒)も出てきちゃいます。

次からの展開が大変だ!!

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

ハンツー×トラッシュ(6) (ヤンマガKCスペシャル) を買う

アマゾンで購入する
講談社から発売されたこばやし ひよこのハンツー×トラッシュ(6) (ヤンマガKCスペシャル)(JAN:9784063825145)の感想と評価
2018 - copyright© アマゾン通販の感想と評価 all rights reserved.