SONY ウォークマン Sシリーズ 32GB ブラック NW-S786/B の感想
202 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | SONY ウォークマン Sシリーズ 32GB ブラック NW-S786/B |
発売日 | 2013-10-19 |
販売元 | ソニー |
JANコード | 4905524930535 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » ポータブルオーディオ » デジタルオーディオプレーヤー |
SONY ウォークマン Sシリーズ 32GB ブラック NW-S786/B とは
いつも一緒にいる音楽のために。いい音をしっかり届けるSシリーズ
Sシリーズなら、いつも一緒にいる音楽をよりいい音で楽しめます。
例えば外出先の電車の中。周囲の騒音を約98.0%カット*1する「デジタルノイズキャンセリング機能*2」により、周りの騒音を気にすることなく大好きな音楽に浸れます。
また、「クリアオーディオプラス*2」により、細かい設定をすることなくかんたんな操作でソニーおすすめの高音質を手軽に楽しむこともできます。
そのほかにも、クリアで臨場感あふれる音を再現する「クリアフェーズ*3」など、いい音を実現するためのウォークマン(R)の高音質技術を搭載しています。
*1 当社測定法による
*2 付属のヘッドホン、または別売のノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン(R)専用ヘッドホン(MDR-NWNC33、MDR-NWN33S、MDR-NWNC200)を使用時のみ有効です。
周囲の騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません
*3 音楽再生時のみ有効です
■大好きな音楽を途切れさせない。スタミナたっぷり長時間バッテリー
Sシリーズのバッテリーは、音楽再生約77時間*。
長時間の外出でも電池切れを気にせずたっぷり音楽を楽しめます。
別売のスマートフォン充電ケーブル(WMC-NWC10)を使えば、ウォークマン(R)本体からスマートフォンへのおすそ分け充電もできるので、スマートフォンの充電が少なくなったときにも安心です。
* MP3 128kbpsモード時。設定条件により異なります
■音楽の楽しみ方をさらに広げる多彩な機能
Sシリーズは、音楽を聴くだけでなく、より楽しめる機能を搭載。
例えば、再生中の曲にあわせて歌詞を自動スクロールで表示する「歌詞ピタ™」で、歌詞を見ながら音楽を聞くと、アーティストの想いや曲の世界をより堪能しながら音楽を楽しめます。
ほかにも、「カラオケモード」のボーカルキャンセルやキーコントロール機能を使ってカラオケの練習をしたり、「ダンスモード」でダンスの練習までできます。
また、その時の気分やシーンに合わせてウォークマン(R)が自動で選曲してくれる「おまかせチャンネル」を使えば、思いかけず新しいお気に入りの曲ができるかもしれません。
※ 「歌詞ピタ™」サービスに会員登録することで歌詞の検索・ダウンロード(有料)が可能になります。
あらかじめ「x-アプリ」または「Media Go」および、株式会社シンクパワーが提供する「歌詞ピタ™」アプリをPCにインストールする必要があります
※ 1曲分の歌詞データは1台の「歌詞ピタ™」対応ウォークマン(R)へ転送可能です。
一度ウォークマン(R)へ転送した歌詞データを「x-アプリ」または「Media Go」に戻すことはできません
※ ダウンロードした歌詞データは、「x-アプリ」または「Media Go」上で表示および編集はできません。
歌詞の表示はウォークマン(R)上でのみ可能です
※ 「歌詞ピタ™」サービスは株式会社シンクパワーが提供するサービスです。
提供会社の都合により、予告なく「歌詞ピタ™」サービスが中断または終了し、歌詞データを新たにダウンロードすることができなくなる場合があります。
あらかじめご了承ください。
「歌詞ピタ™」サービスの会員登録の方法や、歌詞データ取得の詳細は株式会社シンクパワーのホームページをご覧ください
■パソコンがなくても手軽に音楽を楽しめる
ウォークマン(R)なら、パソコンがなくてもかんたんな操作で手軽に音楽を楽しめます。
CD/MDプレーヤーなどとウォークマン(R)を、別売の録音用ケーブル(WMC-NWR1)でつなげば、CD/MDの音声を直接録音することが可能です。
さらに別売の文字入力パッド(KPD-NWU10)があれば、携帯電話でメールを打つようなかんたん操作で、直接録音した曲の、曲名・アルバム名・アーティスト名の編集もできます。
■楽しみ方は音楽を聴くだけじゃない。さまざまなシーンで便利な機能も充実
Sシリーズは音楽以外の使い方も充実。
語学学習を効果的にサポートする「再生スピードコントロール」「A-Bリピート再生」「クイックリプレイ」などの語学学習機能を搭載。
さらに、転送した動画の再生や写真の閲覧、FMラジオチューナー、アラーム/スリープタイマーなど便利な機能を搭載しています。
■家でも外でも、快適にワイヤレスリスニング*
SシリーズはBluetooth(R)機能を搭載。電車の中ではBluetooth(R)ヘッドホンと、家や車の中ではBluetooth(R)スピーカーと接続。
さまざまなシチュエーションで、ウォークマン(R)の音楽を快適にワイヤレスリスニングできます。
*別売のBluetooth(R)対応機器とワイヤレス接続する必要があります
Sシリーズなら、いつも一緒にいる音楽をよりいい音で楽しめます。
例えば外出先の電車の中。周囲の騒音を約98.0%カット*1する「デジタルノイズキャンセリング機能*2」により、周りの騒音を気にすることなく大好きな音楽に浸れます。
また、「クリアオーディオプラス*2」により、細かい設定をすることなくかんたんな操作でソニーおすすめの高音質を手軽に楽しむこともできます。
そのほかにも、クリアで臨場感あふれる音を再現する「クリアフェーズ*3」など、いい音を実現するためのウォークマン(R)の高音質技術を搭載しています。
*1 当社測定法による
*2 付属のヘッドホン、または別売のノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン(R)専用ヘッドホン(MDR-NWNC33、MDR-NWN33S、MDR-NWNC200)を使用時のみ有効です。
周囲の騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません
*3 音楽再生時のみ有効です
■大好きな音楽を途切れさせない。スタミナたっぷり長時間バッテリー
Sシリーズのバッテリーは、音楽再生約77時間*。
長時間の外出でも電池切れを気にせずたっぷり音楽を楽しめます。
別売のスマートフォン充電ケーブル(WMC-NWC10)を使えば、ウォークマン(R)本体からスマートフォンへのおすそ分け充電もできるので、スマートフォンの充電が少なくなったときにも安心です。
* MP3 128kbpsモード時。設定条件により異なります
■音楽の楽しみ方をさらに広げる多彩な機能
Sシリーズは、音楽を聴くだけでなく、より楽しめる機能を搭載。
例えば、再生中の曲にあわせて歌詞を自動スクロールで表示する「歌詞ピタ™」で、歌詞を見ながら音楽を聞くと、アーティストの想いや曲の世界をより堪能しながら音楽を楽しめます。
ほかにも、「カラオケモード」のボーカルキャンセルやキーコントロール機能を使ってカラオケの練習をしたり、「ダンスモード」でダンスの練習までできます。
また、その時の気分やシーンに合わせてウォークマン(R)が自動で選曲してくれる「おまかせチャンネル」を使えば、思いかけず新しいお気に入りの曲ができるかもしれません。
※ 「歌詞ピタ™」サービスに会員登録することで歌詞の検索・ダウンロード(有料)が可能になります。
あらかじめ「x-アプリ」または「Media Go」および、株式会社シンクパワーが提供する「歌詞ピタ™」アプリをPCにインストールする必要があります
※ 1曲分の歌詞データは1台の「歌詞ピタ™」対応ウォークマン(R)へ転送可能です。
一度ウォークマン(R)へ転送した歌詞データを「x-アプリ」または「Media Go」に戻すことはできません
※ ダウンロードした歌詞データは、「x-アプリ」または「Media Go」上で表示および編集はできません。
歌詞の表示はウォークマン(R)上でのみ可能です
※ 「歌詞ピタ™」サービスは株式会社シンクパワーが提供するサービスです。
提供会社の都合により、予告なく「歌詞ピタ™」サービスが中断または終了し、歌詞データを新たにダウンロードすることができなくなる場合があります。
あらかじめご了承ください。
「歌詞ピタ™」サービスの会員登録の方法や、歌詞データ取得の詳細は株式会社シンクパワーのホームページをご覧ください
■パソコンがなくても手軽に音楽を楽しめる
ウォークマン(R)なら、パソコンがなくてもかんたんな操作で手軽に音楽を楽しめます。
CD/MDプレーヤーなどとウォークマン(R)を、別売の録音用ケーブル(WMC-NWR1)でつなげば、CD/MDの音声を直接録音することが可能です。
さらに別売の文字入力パッド(KPD-NWU10)があれば、携帯電話でメールを打つようなかんたん操作で、直接録音した曲の、曲名・アルバム名・アーティスト名の編集もできます。
■楽しみ方は音楽を聴くだけじゃない。さまざまなシーンで便利な機能も充実
Sシリーズは音楽以外の使い方も充実。
語学学習を効果的にサポートする「再生スピードコントロール」「A-Bリピート再生」「クイックリプレイ」などの語学学習機能を搭載。
さらに、転送した動画の再生や写真の閲覧、FMラジオチューナー、アラーム/スリープタイマーなど便利な機能を搭載しています。
■家でも外でも、快適にワイヤレスリスニング*
SシリーズはBluetooth(R)機能を搭載。電車の中ではBluetooth(R)ヘッドホンと、家や車の中ではBluetooth(R)スピーカーと接続。
さまざまなシチュエーションで、ウォークマン(R)の音楽を快適にワイヤレスリスニングできます。
*別売のBluetooth(R)対応機器とワイヤレス接続する必要があります
購入者の感想
それまでi-pod touch を使用していましたが、電池があっというまにもたなくなりました。
インターネットはスマートフォンやタブレットで見られるので、Sシリーズを購入しました。
1年ほど使っていますがまったく不具合はありません。
BLUETOOTHのペアリングに時間が掛かるぐらいかな?
最近電池が減る様になってきましたが、充分使えます。
初めてノイズキャンセラーを使った時は感動しました。
2015年モデルのSシリーズには32Gの設定がなくなったので残念です。
S786は生産終了後に値上がりしてしまいましたが、値段とのバランスも良かったです。
インターネットはスマートフォンやタブレットで見られるので、Sシリーズを購入しました。
1年ほど使っていますがまったく不具合はありません。
BLUETOOTHのペアリングに時間が掛かるぐらいかな?
最近電池が減る様になってきましたが、充分使えます。
初めてノイズキャンセラーを使った時は感動しました。
2015年モデルのSシリーズには32Gの設定がなくなったので残念です。
S786は生産終了後に値上がりしてしまいましたが、値段とのバランスも良かったです。
1年7ヶ月前にこの機種の色違い(白と青)を他の通販サイトから買いました。(ブラックのものしか表示されないので、ここにレビューします)
ウォークマンは6台持っています。(32ギガバイト2台(NW-S786)、16ギガ2台、8ギガ2台)
8ギガものは今はほとんど使わず、32ギガと16ギガの4台で交互に使っています。
もとのCDから2万曲近い楽曲をパソコンに入れており、特に好きなものだけ、4台のウォークマンに入れています。
64ギガも販売されていますが、本体メモリーとSDカード内の楽曲の混合プレイリストができるのかどうかだと思います。
それができるのであれば今後64ギガの購入も検討したいと思います。
この機種のウォークマンはMedia Goでしかプレイリストが作れないタイプです。この機種ではx-アプリが使えませんので、古いタイプのウォークマンでx-アプリで管理していた場合、楽曲自体はMedia Goがx-アプリのフォルダから自動で読み込みますが、プレイリストは手作業で新たに作成する必要があります。
x-アプリでは、ひとつのプレイリストで管理できる曲数は999曲までですが、Media Goは1000曲を超えても大丈夫です。
プレイリストを数百作っていますが、あまりにも多いので、画面の移動に時間がかかます。
今後は、Media Goで階層プレイリストが作成できるようにソフトの改良を望みます。
また、x-アプリ上で1つのアルバムだったものがMedia Goで複数に分割される場合があります。その場合はMedia Goでアルバムアーチスト名を同じ名前に変更すれば1つのアルバムに統合されます。
また、x-アプリではほとんど全ての文字を認識しますが、Media GoではMedia Go上は認識しますが、ウォークマン上では認識されずファイルがないとの扱いになることがあります。 (特殊文字とは「:"’<>[]」等の文字)
その場合は、一般に使われている文字だけの音楽ファイル名にしてからウォークマンに転送すれば大丈夫です。
Media
ウォークマンは6台持っています。(32ギガバイト2台(NW-S786)、16ギガ2台、8ギガ2台)
8ギガものは今はほとんど使わず、32ギガと16ギガの4台で交互に使っています。
もとのCDから2万曲近い楽曲をパソコンに入れており、特に好きなものだけ、4台のウォークマンに入れています。
64ギガも販売されていますが、本体メモリーとSDカード内の楽曲の混合プレイリストができるのかどうかだと思います。
それができるのであれば今後64ギガの購入も検討したいと思います。
この機種のウォークマンはMedia Goでしかプレイリストが作れないタイプです。この機種ではx-アプリが使えませんので、古いタイプのウォークマンでx-アプリで管理していた場合、楽曲自体はMedia Goがx-アプリのフォルダから自動で読み込みますが、プレイリストは手作業で新たに作成する必要があります。
x-アプリでは、ひとつのプレイリストで管理できる曲数は999曲までですが、Media Goは1000曲を超えても大丈夫です。
プレイリストを数百作っていますが、あまりにも多いので、画面の移動に時間がかかます。
今後は、Media Goで階層プレイリストが作成できるようにソフトの改良を望みます。
また、x-アプリ上で1つのアルバムだったものがMedia Goで複数に分割される場合があります。その場合はMedia Goでアルバムアーチスト名を同じ名前に変更すれば1つのアルバムに統合されます。
また、x-アプリではほとんど全ての文字を認識しますが、Media GoではMedia Go上は認識しますが、ウォークマン上では認識されずファイルがないとの扱いになることがあります。 (特殊文字とは「:"’<>[]」等の文字)
その場合は、一般に使われている文字だけの音楽ファイル名にしてからウォークマンに転送すれば大丈夫です。
Media