LKV384 HDMI to Component Video + Stereo Audio Converter / HDMI入力をコンポーネント映像+ステレオ音声に変換して出力するコンバーター の感想
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参照データ
タイトル | LKV384 HDMI to Component Video + Stereo Audio Converter / HDMI入力をコンポーネント映像+ステレオ音声に変換して出力するコンバーター |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | MEDIA ACTIVE |
JANコード | 4571326552536 |
カテゴリ | アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » AV機器配線用品 » AVセレクター |
※サンプル画像
![LKV384 HDMI to Component Video + Stereo Audio Converter / HDMI入力をコンポーネント映像+ステレオ音声に変換して出力するコンバーター サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41mZSTOnzoL.jpg)
![LKV384 HDMI to Component Video + Stereo Audio Converter / HDMI入力をコンポーネント映像+ステレオ音声に変換して出力するコンバーター サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41cniXv16HL.jpg)
購入者の感想
hdfuryに近い機能が1/4の価格で手に入るので、
ハイビジョンブラウン管テレビへ手軽にHDMI接続したい方へはおすすめです。
画質的にも、D3/D4直接続に比較して画質の劣化は感じませんでした。
しかし、このLKV384は、自分の対応解像度を
本当は480p、720p、1080i であるのにもかかわらず、
480p、720p、1080p と接続機器へ自己申告してしまうバグ仕様のようで、
解像度自動設定の機器を接続すると1080p出力となる場合があり、その時は砂嵐画面となります。
一度こうなると画面に何も映らないため設定変更もできず、
他のテレビを接続して設定し直すはめになります。
特に、AppleTVとの相性は最悪で、解像度を720pへマニュアル設定した後も、
なぜか頻繁に1080p砂嵐状態におちいります。
今後、解像度自動設定(1080p優先)の機器が増えてくるでしょうから、
この機種の購入には砂嵐画面リスクへの覚悟が必要です。
ハイビジョンブラウン管テレビへ手軽にHDMI接続したい方へはおすすめです。
画質的にも、D3/D4直接続に比較して画質の劣化は感じませんでした。
しかし、このLKV384は、自分の対応解像度を
本当は480p、720p、1080i であるのにもかかわらず、
480p、720p、1080p と接続機器へ自己申告してしまうバグ仕様のようで、
解像度自動設定の機器を接続すると1080p出力となる場合があり、その時は砂嵐画面となります。
一度こうなると画面に何も映らないため設定変更もできず、
他のテレビを接続して設定し直すはめになります。
特に、AppleTVとの相性は最悪で、解像度を720pへマニュアル設定した後も、
なぜか頻繁に1080p砂嵐状態におちいります。
今後、解像度自動設定(1080p優先)の機器が増えてくるでしょうから、
この機種の購入には砂嵐画面リスクへの覚悟が必要です。