思い出したら、思い出になった。 (ほぼ日ブックス) の感想

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参照データ

タイトル思い出したら、思い出になった。 (ほぼ日ブックス)
発売日販売日未定
製作者糸井 重里
販売元東京糸井重里事務所
JANコード9784902516371
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購入者の感想

糸井さんらしく、
役に立ちそうなことや役に立たなそうなことが
いっぱい書いてあります。

谷川俊太郎さんが
「詩はうまいかまずいかで判断すればいい」と
おっしゃっていました。
この本もそんなふうに読んでみればいいかと思います。

僕にとって1番の好物は
役に立たなそうな一一三ページの言葉でした。

こういうことの近くに幸せってあると思う。

糸井さんの本は割りに好きなので、買ってみました。
装丁や紙質も凝っていて、糸井さんらしい感じがしました。
いつもトイレに置いていて、パラッと捲ったところから読んでいます。
「なるほど」「ふーん」「ふふーん」といった感じで、毎ページいろいろ
想像しながら楽しく読ませて貰っています。
ちょっと立ち止まって、別の視点でものを見たり考えたりするきっかけに
させて貰ってます。
写真もいいです。

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