Photoshop Lightroom 5 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げる現像の技術 の感想

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Photoshop Lightroom 5 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh　　と　　　
Photoshop Lightroom 5 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げる現像の技術　　の　

上記２冊を読みました。スーパーリファレンスはアマゾンで購入。
プロフェッショナルの教科書は知人に借りました。

　スーパーリファレンスは
初心者から中級向けだと思いました。手っ取り早くソフトを使いたい人にとって有用だと思います。現像をしたことがない人も簡単にできるようにります。上級以上には物足りない面もあるとおもいました。辞書・百科事典てきな感じです。
　「さくさく読めます。」

　プロフェッショナルの教科書は
中級から上級向けだと思いました。このスライダーの意味する事は何かについて深く記載してあります。スライダーの意味が分かることによって自分の持っている写真に対してどう応用すればいいのか考えることができると思います。初級者には少し深すぎるかもしれませんが、より深く現像調整をしたい人はこちらがよいかと思います。
　「少し考えながら読み進める事になります。」

　どちらの本も基本的には初心者から上級者まで対応しており、値段もページ数もほぼ同じですが、私の個人的な感想としては上記のようになります。
　いつもアマゾンの皆さんのレビューを読んで参考にしていますので私のレビューが参考になれば幸いです。