ホタル の感想

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『高倉-降旗』のゴールデンコンビに田中裕子とあって見始めたが、オープニングのクレジットの制作委員会に朝日新聞、テレ朝があり、一気に不安に…

嫌な予感が見事的中し、一方的に韓国人（当時は日本統治下の日系朝鮮人）が日本が大嫌いで『特攻へ行くのは、日本の為では無く朝鮮にいる朝鮮民族の為』に出撃すると健さんにも、出撃した朝鮮出身者の遺書を読む型で言わせている。

タイトルに書いたが、こうしてお互いの感情を朝日の角度から押しつける、思い切り偏った偏向映画です。

見られる方に前もって注意と覚悟を促します。

本当に気分の悪くなる政治的プロパガンダ映画です。