カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g の感想
186 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ジョンソン |
JANコード | 4901609005112 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 日用品 » 洗浄・クリーナー剤 » カビ取り剤 |
※サンプル画像
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mMj9ns%2BhL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51foOjv0euL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51dAJBNbAOL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51dbzX0V3iL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51aMlg6zGRL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51F5g1T-uyL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61SmGOekRzL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51fAnQBRscL.jpg)
![カビキラー カビ取り剤 電動スプレー 本体 750g サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6165he-mytL.jpg)
購入者の感想
我が家の浴室はタイルなので油断するとすぐ目地にカビが生えてしまいます。
なのでカビが発生する前に月イチで通常サイズのカビキラーを2本ぶちまけますが・・・
カビキラーは壁が乾いてる時に使います。
カビキラーは壁が乾いてる時に使います。
大切なので2回書きましたが、濡れたタイルにいくら吹きかけても目地の奥まで浸透しないので、カビキラーは乾燥した壁にスプレーしてくださいね。
ボトル2本を手動でプシュプシュすると握力死にますが、電動タイプの出現によって私のカビ取りの歴史は変わりました。
ですが調子にのってガンガンスプレーしていると浴室内に塩素が充満して、人生の歴史が変わるどころか終止符を打ちかねないのでご注意を。
それでなくてもカビキラーは他社製品より塩素臭強めで、混ぜるな危険どころか、混ぜなくても危険ですから。
すぐに壊れたというレビューも多いですが、電動タイプは一度で使い切るのがベスト。
「スプレー部分は外して保存するように」との注意書きがありますが、使用後はボトルから外すだけでなく、スプレー内部に塩素が残らないように空ボトルに水を入れて噴射しないと、すぐにノズルが詰まったり壊れてしまいます。
なので、少しずつしか使わない人は手動式にしておきましょう。
電動式は壊れるし、メンテが面倒なだけですから。
ところが、1回でまるまる1本使い切る人にとって、これほど便利な物はありません。
しかも、使い終えた容器に水を入れれば電動の水スプレーに早変わり♫
泡が出なくなくなるまでノズルを洗浄後、残った水を私は窓拭き用としてケルヒャーの電動ワイパーとセットで使っていますが、ボトルの中が水であればスプレー部を外さなくても壊れないので、手軽にいつでも使えます。
あと、些細なことですが、内キャップのホースは前向きになるように取り付けてくださいね。
後ろ向きだと最後まで使えなくて悔しい思いをしますので。
なのでカビが発生する前に月イチで通常サイズのカビキラーを2本ぶちまけますが・・・
カビキラーは壁が乾いてる時に使います。
カビキラーは壁が乾いてる時に使います。
大切なので2回書きましたが、濡れたタイルにいくら吹きかけても目地の奥まで浸透しないので、カビキラーは乾燥した壁にスプレーしてくださいね。
ボトル2本を手動でプシュプシュすると握力死にますが、電動タイプの出現によって私のカビ取りの歴史は変わりました。
ですが調子にのってガンガンスプレーしていると浴室内に塩素が充満して、人生の歴史が変わるどころか終止符を打ちかねないのでご注意を。
それでなくてもカビキラーは他社製品より塩素臭強めで、混ぜるな危険どころか、混ぜなくても危険ですから。
すぐに壊れたというレビューも多いですが、電動タイプは一度で使い切るのがベスト。
「スプレー部分は外して保存するように」との注意書きがありますが、使用後はボトルから外すだけでなく、スプレー内部に塩素が残らないように空ボトルに水を入れて噴射しないと、すぐにノズルが詰まったり壊れてしまいます。
なので、少しずつしか使わない人は手動式にしておきましょう。
電動式は壊れるし、メンテが面倒なだけですから。
ところが、1回でまるまる1本使い切る人にとって、これほど便利な物はありません。
しかも、使い終えた容器に水を入れれば電動の水スプレーに早変わり♫
泡が出なくなくなるまでノズルを洗浄後、残った水を私は窓拭き用としてケルヒャーの電動ワイパーとセットで使っていますが、ボトルの中が水であればスプレー部を外さなくても壊れないので、手軽にいつでも使えます。
あと、些細なことですが、内キャップのホースは前向きになるように取り付けてくださいね。
後ろ向きだと最後まで使えなくて悔しい思いをしますので。