マキタ コードレス掃除機 紙パック式 標準40分稼働 軽量ハイパワーモデル 14.4Vバッテリ充電器別売 CL142FDZW の感想

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参照データ

タイトルマキタ コードレス掃除機 紙パック式 標準40分稼働 軽量ハイパワーモデル 14.4Vバッテリ充電器別売 CL142FDZW
発売日販売日未定
販売元マキタ(Makita)
JANコード0088381613576
カテゴリ商品 » 家事家電 » 掃除機 » その他メーカー

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購入者の感想

おそらく、CL107FDSHWとの違いについて疑問を感じている人がいると思うので、参考にしてください。
ほとんどの部品が共通化されているようで、すごく似ているのですが、3つだけ違うところがあります。

・集塵方式の違い
・パワフル時の吸込み仕事率
・重量の違い

・集塵方式の違い
CL107FDSHW 紙パック
CL108FDSHW カプセル

カプセル方式のCL108FDSHWはゴミを捨てやすいように思いますが、実際に使うと、埃がフィルターにびっしりこびりつきます。
綺麗にするには手でとったりして手間がかかるため、想像するように簡単にはゴミ捨てができません。
砂のような大きく重い物は、カプセル内に溜まっていくのですが、ほとんどの人が細かい埃を吸うと思うので、簡単にゴミ捨てをしたいと思う場合は、どちらのモデルを選んだとしても、やはり別売りサイクロンアタッチメントを使うしかないです。

・パワフル時の吸込み仕事率
CL107FDSHW 32W
CL108FDSHW 30W

強/標準は、両方とも同じです。
僅かであっても最大吸引力を妥協したくない場合は、CL107FDSHWになると思います。
私は電源オンとオフを繰り返すような使い方なので、ボタンを2回押さなくてはならないパワフルをほとんど使わず、普段はボタンを1回(強)だけで使用しています。

・重量の違い
CL107FDSHW 1.1kg
CL108FDSHW 1.0kg

コードレス掃除機を選ぶ大きな理由は軽さだと思いますので、少しでも軽いのが良いのなら、CL108FDSHWになります。
私は最初から、サイクロンアタッチメントを使う予定だったので、軽さを優先し、CL108FDSHWを選択しました。
アタッチメントを使用すると、やはり少し重くなるのを感じますが、それよりも重心の位置が変わった事による感覚の違いの方が大きかったです。

以上、二つのモデルで迷っている方の参考になれば幸いです。

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