メイホウ(MEIHO) VERSUS ショルダーベルト の感想
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参照データ
タイトル | メイホウ(MEIHO) VERSUS ショルダーベルト |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | メイホウ(MEIHO) |
JANコード | 4963189311083 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 釣り » 収納ケース・バッグ » タックルボックス |
※サンプル画像
![メイホウ(MEIHO) VERSUS ショルダーベルト サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41RQY1k-XXL.jpg)
購入者の感想
ベルト長さは最大約1.4m/幅3.7cm、ショルダーパッド部分は長さ26cm/幅9cm、重量約150g(アシストベルト含む)。
フックは金属製、アシストベルトのフックを引っかかける箇所はプラスチックでした。最大荷重が記載されていませんが、重いタックルボックスを担ぐことを想定して作っているでしょうからかなり重いものでも大丈夫だと思います。(同様の他社製品が最大30kgを謳っていますので本製品もそれくらいは大丈夫かと考えます。)
金具に歪みや不具合無し、縫製にホツレもなくベルトも丈夫そう。かなり満足のいく出来栄えですがショルダーパッドだけはやや不満。まずクッション性はそれ程ありません。そしてロゴの書いてある側の布幅の余裕が大きすぎて、ベルトの通る真ん中の隙間が大きく、肩に担いだ時にパッドが肩の曲線に倣い「曲がる」というよりも「折れる」という感じになってしまいます。説明が難しいのですが、半円状に横に丸く折り曲げた厚紙を縦方向に曲げるのが難しい様をイメージしていただければと思います。もちろんパッドは柔らかいので「折れる」とは言ってもロゴ側の布が汚くグニャっと折れ曲がるだけで、機能上何ら問題はありません。見栄えが少々悪くなるだけで神経質な人なら多少気になるという程度です。
製品の出来栄えを考えれば十分コスパは高いです。パッドのクッション性まで求めるのは贅沢過ぎるかもしせませんね。パッドだけを簡単に取り外す事も出来ますのでパッドだけ別のクッション性の高い商品に変えるのが一番お勧めです。私もそうしています。
「VS-8050、VS-3080、VS-3078に装着可能」とありますが、それ以外のもの(他社製も可)にも取付可能になるアシストベルトが付属していますので、アシストベルトが通せる幅3.7cm以上の穴があるならば基本的にどんなものにでも使える汎用性の高い商品であると言えます。アシストベルト使用の際はパッケージ裏面の説明通りだけでは滑って抜けやすいので、更にもう一回折り曲げてバックルを通せば強固に固定できるようになります。
フックは金属製、アシストベルトのフックを引っかかける箇所はプラスチックでした。最大荷重が記載されていませんが、重いタックルボックスを担ぐことを想定して作っているでしょうからかなり重いものでも大丈夫だと思います。(同様の他社製品が最大30kgを謳っていますので本製品もそれくらいは大丈夫かと考えます。)
金具に歪みや不具合無し、縫製にホツレもなくベルトも丈夫そう。かなり満足のいく出来栄えですがショルダーパッドだけはやや不満。まずクッション性はそれ程ありません。そしてロゴの書いてある側の布幅の余裕が大きすぎて、ベルトの通る真ん中の隙間が大きく、肩に担いだ時にパッドが肩の曲線に倣い「曲がる」というよりも「折れる」という感じになってしまいます。説明が難しいのですが、半円状に横に丸く折り曲げた厚紙を縦方向に曲げるのが難しい様をイメージしていただければと思います。もちろんパッドは柔らかいので「折れる」とは言ってもロゴ側の布が汚くグニャっと折れ曲がるだけで、機能上何ら問題はありません。見栄えが少々悪くなるだけで神経質な人なら多少気になるという程度です。
製品の出来栄えを考えれば十分コスパは高いです。パッドのクッション性まで求めるのは贅沢過ぎるかもしせませんね。パッドだけを簡単に取り外す事も出来ますのでパッドだけ別のクッション性の高い商品に変えるのが一番お勧めです。私もそうしています。
「VS-8050、VS-3080、VS-3078に装着可能」とありますが、それ以外のもの(他社製も可)にも取付可能になるアシストベルトが付属していますので、アシストベルトが通せる幅3.7cm以上の穴があるならば基本的にどんなものにでも使える汎用性の高い商品であると言えます。アシストベルト使用の際はパッケージ裏面の説明通りだけでは滑って抜けやすいので、更にもう一回折り曲げてバックルを通せば強固に固定できるようになります。