ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch の感想
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参照データ
タイトル | ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch |
発売日 | 2017-03-03 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo Switch |
JANコード | 4902370536058 |
カテゴリ | ゲーム » 機種別 » Nintendo Switch » ゲームソフト |
※サンプル画像
購入者の感想
初めてレビューというものを書きます。
昔から読書感想文やお礼のお手紙といった、やたらと自分が感じた気持ちを伝えましょう系が苦手でした。だからレビューなんてど苦手中のど苦手で、一生のうちに一回だって書くことはないと思っていました。
でも書こう、書かなきゃいけない、もう私なんて新参の新参だし今更何言ってんだって感じだろうけど、もっともっとこの作品を知らせたい。そう思いました。人の「絶対ない」を覆すほどの魅力を持つ、それがこの作品です。
私は二十代後半の女性で、周囲からなぜか社畜と言われるような人間です。ゲームは空いた時間にやるかとやる気を出してやっと手を出すくらいのもの。しかも基本的にやっているのは推理ゲームか乙女ゲーム。たまーにRPGもやりますが、ターン制希望人間で、アクション要素があるものは難易度低めじゃないと難しい。
ゼルダなんてアクションがうまくないと難しいと思っているし、幼少期に兄の後ろで見た「時のオカリナ」と「ムジュラの仮面」は大好きだったけど、モンスターが怖すぎてトラウマになりました。絶対自分じゃやらないと思っていました。
ポケモンのためにSwitchを買って、やるものないしなと思い、ネットで「Switch おすすめ ソフト」で検索をかけたら、いやになるほど必ず出てくるゼルダの伝説。あーはいはい、そりゃね、有名だしコアファン付いてるし、お勧めすんでしょとりあえずとか思いながら、でもまぁやってみるかと思って買いました。
やって1時間でなんてバカなことを考えていたんだろうと思いました。
ゲームとは思えないほどの素晴らしい景色、アクションが苦手でもできるやりやすさ、自由度が高すぎる内容、そして何よりストーリーとキャラクターが最高すぎました。
何回泣いたかわからないし、何回大笑いしたか覚えていません。ついでにゲームオーバーの数も(笑)。
通勤中、帰宅後、休日ずっとやり通しています。
そして今、もうラスボス一歩手前まで来てしまいました。
ただただ考えるのは終わらせたくないということ、そしてもう一度、「やってみるかー」と始めた時に戻り、何度もこの感動を体験したいということ、この2つです。
昔から読書感想文やお礼のお手紙といった、やたらと自分が感じた気持ちを伝えましょう系が苦手でした。だからレビューなんてど苦手中のど苦手で、一生のうちに一回だって書くことはないと思っていました。
でも書こう、書かなきゃいけない、もう私なんて新参の新参だし今更何言ってんだって感じだろうけど、もっともっとこの作品を知らせたい。そう思いました。人の「絶対ない」を覆すほどの魅力を持つ、それがこの作品です。
私は二十代後半の女性で、周囲からなぜか社畜と言われるような人間です。ゲームは空いた時間にやるかとやる気を出してやっと手を出すくらいのもの。しかも基本的にやっているのは推理ゲームか乙女ゲーム。たまーにRPGもやりますが、ターン制希望人間で、アクション要素があるものは難易度低めじゃないと難しい。
ゼルダなんてアクションがうまくないと難しいと思っているし、幼少期に兄の後ろで見た「時のオカリナ」と「ムジュラの仮面」は大好きだったけど、モンスターが怖すぎてトラウマになりました。絶対自分じゃやらないと思っていました。
ポケモンのためにSwitchを買って、やるものないしなと思い、ネットで「Switch おすすめ ソフト」で検索をかけたら、いやになるほど必ず出てくるゼルダの伝説。あーはいはい、そりゃね、有名だしコアファン付いてるし、お勧めすんでしょとりあえずとか思いながら、でもまぁやってみるかと思って買いました。
やって1時間でなんてバカなことを考えていたんだろうと思いました。
ゲームとは思えないほどの素晴らしい景色、アクションが苦手でもできるやりやすさ、自由度が高すぎる内容、そして何よりストーリーとキャラクターが最高すぎました。
何回泣いたかわからないし、何回大笑いしたか覚えていません。ついでにゲームオーバーの数も(笑)。
通勤中、帰宅後、休日ずっとやり通しています。
そして今、もうラスボス一歩手前まで来てしまいました。
ただただ考えるのは終わらせたくないということ、そしてもう一度、「やってみるかー」と始めた時に戻り、何度もこの感動を体験したいということ、この2つです。