Buono!ライブ2017~Pienezza!~ [Blu-ray] の感想
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参照データ
タイトル | Buono!ライブ2017~Pienezza!~ [Blu-ray] |
発売日 | 2017-09-13 |
出演 | Buono! |
販売元 | アップフロントワークス(ゼティマ) |
JANコード | 4942463526634 |
Disc 1 : | OPENING 恋愛□ライダー Bravo☆Bravo じゃなきゃもったいないっ! VTR PINK CRES. VTR fun fun fun MC キレイ・カワイ・ミライ カントリー・ガールズ VTR ピーナッツバタージェリーラブ MC リズムが呼んでいるぞ! ℃-ute VTR The Curtain Rises MC Kiss me 愛してる VTR 泣き虫少年 JUICY HE@RT ロッタラ ロッタラ MC Cafe Buono!|Early Bird|こころのたまご|みんなだいすき|We are Buono!~Buono!のテーマ□ (MEDLEY) ロックの神様 MC 夏ダカラ! うらはら Blue-Sky-Blue VTR 消失点-Vanishing Point- OVER THE RAINBOW I NEED YOU MC Ice Mermaid 初恋サイダー (Album version) ワープ! Independent Girl~独立女子であるために カタオモイ。 DEEP MIND MY BOY ゴール Last Forever (ENCORE) MC (ENCORE) Kiss!Kiss!Kiss! (ENCORE) ホントのじぶん (ENCORE) ENDING (ENCORE) |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
Buono!のラストライヴat 横浜アリーナ。
当日、会場にいたのですが、夢中だったので、断片的な記憶と風船だけが手もとに残っていましたが、あらため映像で見ると、こんなに素晴らしいライヴだったのか、Buono!はやっぱり最高だったと感激しました。
360度開放の客席、センターステージに現れたももち、雅、愛理のなんと綺麗なこと!衣装も良い!いつものかっこいい歌、おちゃらけたVTR 。
バンドDolceは、円形ステージを囲むように配置されています。
画質は、明暗のコントラストがやや強く、黒い背景のペンライトの海に浮かぶステージで歌う3人の姿が光っています。
編集が良いです。
「夏ダカラ」「うらはら」での、歌割りメインでない時のメンバーのカット、横からや後ろからのカットも多く、新鮮な映像がたくさんです。雅ちゃんの横顔は綺麗だなー。
それまでの通常モードが一変するのがM29のVTR。まさかの人の登場で、一挙に「ラストライヴ」感が高まります。
そんなしんみりムードからつづく「消失点-Vanishing Point-」「OVER THE RAINBOW」「I NEED YOU」はアコースティックアレンジ。なんとも言えない気持ちに。
そんな気分がMAXになるのが「ゴール」。
本編ラスト曲、そして歌詞の内容もあいまって、メンバーそれぞれ(ejiさんも)の表情がたまらない!これが最後なのか、最後なんだ…。ライヴ映像作品ならではの感動です。
アンコールの「Kiss!Kiss!Kiss!」では、ふたたびBuono!ならではのしんみりと笑いが。
やっぱりBuono!ライヴはこうでなくちゃね。
しばしば、「Buono!はアイドルを超えた、もはやアーティストだ」と賞賛されることもあるけど、私は、「Buono!はアイドルの魅力を全面に出したスーパーヴォーカルグループ」だったと思います。だから、(いわゆる)アーティストでは出せない輝きがステージで爆発するのだと。
縁あってBuono!に出会えて幸せでした。
当日、会場にいたのですが、夢中だったので、断片的な記憶と風船だけが手もとに残っていましたが、あらため映像で見ると、こんなに素晴らしいライヴだったのか、Buono!はやっぱり最高だったと感激しました。
360度開放の客席、センターステージに現れたももち、雅、愛理のなんと綺麗なこと!衣装も良い!いつものかっこいい歌、おちゃらけたVTR 。
バンドDolceは、円形ステージを囲むように配置されています。
画質は、明暗のコントラストがやや強く、黒い背景のペンライトの海に浮かぶステージで歌う3人の姿が光っています。
編集が良いです。
「夏ダカラ」「うらはら」での、歌割りメインでない時のメンバーのカット、横からや後ろからのカットも多く、新鮮な映像がたくさんです。雅ちゃんの横顔は綺麗だなー。
それまでの通常モードが一変するのがM29のVTR。まさかの人の登場で、一挙に「ラストライヴ」感が高まります。
そんなしんみりムードからつづく「消失点-Vanishing Point-」「OVER THE RAINBOW」「I NEED YOU」はアコースティックアレンジ。なんとも言えない気持ちに。
そんな気分がMAXになるのが「ゴール」。
本編ラスト曲、そして歌詞の内容もあいまって、メンバーそれぞれ(ejiさんも)の表情がたまらない!これが最後なのか、最後なんだ…。ライヴ映像作品ならではの感動です。
アンコールの「Kiss!Kiss!Kiss!」では、ふたたびBuono!ならではのしんみりと笑いが。
やっぱりBuono!ライヴはこうでなくちゃね。
しばしば、「Buono!はアイドルを超えた、もはやアーティストだ」と賞賛されることもあるけど、私は、「Buono!はアイドルの魅力を全面に出したスーパーヴォーカルグループ」だったと思います。だから、(いわゆる)アーティストでは出せない輝きがステージで爆発するのだと。
縁あってBuono!に出会えて幸せでした。