アクセル・ワールド4 ―蒼空への飛翔― (電撃文庫) の感想
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参照データ
タイトル | アクセル・ワールド4 ―蒼空への飛翔― (電撃文庫) |
発売日 | 2016-07-23 |
製作者 | 川原 礫 |
販売元 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
先にアニメを観て、それから原作を読んだ派。それ故に内容理解はおおむね易しかった。本書ではアニメ版のボスキャラが登場し、それにまつわるエピソードが展開される (ただし黒雪姫が遠方から戦いに参加するようになった経緯は本巻では説明されない)。ここまで読んでアニメも観ていると、自ずとアニメ第 2 期を期待してしまう。それだけこのアクセル・ワールドというシリーズには魅力があると思う。余談かつ私見であるが、女性キャラは SAO より AW の方がだんぜん好みである。