モンスター娘のいる日常 13 (リュウコミックス) の感想

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参照データ

タイトルモンスター娘のいる日常 13 (リュウコミックス)
発売日2017-10-13
製作者オカヤド
販売元徳間書店
JANコード9784199505904
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

モンスター娘がとてもかわいいです。モンスター娘が好きな方には、一押しのマンガです。

最近の展開はん?と思う話も有りますが自分は今まで通り楽しく読んでました。しかし、13巻は特に違和感がある点が気になりました。

まず、52話の来留主の行動。
ララに頼みをするシーンは、登場以来言動含め完璧な善人であった来留主の評価を帳消しにする程の行動。キャラの性格からして考えられませんし、冷静に見て常識のある人間とは思えません。
もう一つ、上記に伴ったララの扱い。
来留主の頼みでコキ使われてる姿はただただ可愛そう。その後の事故で撥ね飛ばされる姿も見ると何とも言えない気持ちになります。
他には53話のブローカー施設。
ガラス張りの密室の中、他種族が採取・研究されている様子は異質です。例え人間・他種族双方同意の元かつ高待遇と言われても、これまでの他種族の働き方を見ると気持ちの良い物では有りません。墨須が半ば公認してるのもどうなのか。

他にもスライムのコアや取って付けたようなモン娘達の特技だとか気になる点はありますが、これらと比べると些細な物。中でも、52話の来留主とララだけで「残り読むの止めようかな..」と、思う程でした。
モン娘同士の痴話喧嘩なら笑えるんだけど
牧場編では好きな様に書くと発言してたので今までの平和なモン娘に戻って貰いたいです

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徳間書店から発売されたオカヤドのモンスター娘のいる日常 13 (リュウコミックス)(JAN:9784199505904)の感想と評価
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