失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス) の感想
267 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 飛鳥 昭雄 |
販売元 | 学研プラス |
JANコード | 9784054065338 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門 |
購入者の感想
飛鳥文化を築いたのは秦氏であり八幡神社の八幡はヤハベーの転化でユダヤ教寺院である。 厳島神社で奉納される舞楽はペルシャが舞台である。 この舞楽を演じたのも秦氏である。 徐福は羌族でイスラエル10支族の末裔で始皇帝と同族とみられている。 徐福はユダヤ人3000人を引き連れて丹後の籠神社に到来して物部氏の本拠地としたという。 この籠神社は本伊勢であり本出雲でもある。 ここから豊受大神と天照大神が伊勢神宮に遷移したという。 紀元4世紀ごろに弓月の君が大量の秦人を引き連れて日本に渡来する。 彼らは原始キリスト教やゾロアスター教などを日本に招来した。 記紀の造化3神や元初3神は原始キリスト教の絶対3神に当たるという。 鶴と亀、フクロウはインドでは長寿の象徴である。 籠神社では浦島太郎や羽衣伝説がある。 さらにカゴメ歌は未来予言であるという。 ヘブライ語でも解釈できるという。 前方後円墳はマナの壺を象徴してヒョウタンは鶴と亀を結ぶ天地を象徴している。 ユダヤ教の3種の神器は全て日本の神社に秘匿されているという。 籠の中の鳥が外に出てくる日も近い。 それは天照大神が降臨する日である。
やはりツボを外さない内容で、ワクワク感を刺激されていく本ですね。久しぶりのネオパラダイムASKAなので嬉しかった。