ざくろの味 の感想
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参照データ
タイトル | ざくろの味 |
発売日 | 1995-12-22 |
販売元 | イマジニア |
機種 | SUPER FAMICOM |
JANコード | 4965857090115 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » スーパーファミコン » ゲームソフト |
購入者の感想
何の前触れもなく襲い掛かってきた大地震後のワールドを舞台に、ストーリーが進んでいく
アドベンチャーゲーム。選択肢の選び方によって、まったく異なった物語が楽しめる。
同時に発売されたイマジニアの月面のアヌビスという同質のアドベンチャーゲームに比べると、行動選択肢
の機会が多く、繰り返しプレーには耐えられるかも。
ホラー系サウンドノベル。密閉された空間で展開される物語だが、先の展開が気になるアドベンチャーだ。
人物描写がシルエット風で何度もバッドエンドを繰りかえさないと、ハッピーエンドに辿り着くこ
とができないなど、いかにもかまいたちの夜を連想させる。
ひとつひとつの物語は比較的短めで、反復作業はそれほど苦にならないかも。この手のゲームとい
うのは、何度もプレーすることに価値があるものだからね。とにかく本格的な物語に持っていくには
何度も同じような物語を経験しなくてはならないから、それまでがガマンのしどころ。
アドベンチャーゲーム。選択肢の選び方によって、まったく異なった物語が楽しめる。
同時に発売されたイマジニアの月面のアヌビスという同質のアドベンチャーゲームに比べると、行動選択肢
の機会が多く、繰り返しプレーには耐えられるかも。
ホラー系サウンドノベル。密閉された空間で展開される物語だが、先の展開が気になるアドベンチャーだ。
人物描写がシルエット風で何度もバッドエンドを繰りかえさないと、ハッピーエンドに辿り着くこ
とができないなど、いかにもかまいたちの夜を連想させる。
ひとつひとつの物語は比較的短めで、反復作業はそれほど苦にならないかも。この手のゲームとい
うのは、何度もプレーすることに価値があるものだからね。とにかく本格的な物語に持っていくには
何度も同じような物語を経験しなくてはならないから、それまでがガマンのしどころ。