【液晶スクリーン】【LCD Screen Display Repair】 for iPod 第５世代 の感想

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本体は「MA450J/A」。

YouTubeの「リペアちゃんねる」氏の
「【iPod Classic修理】ipod Classic分解方法」を参考に開始。

道具は左官用のステンレスのスキージと、
＃０の＋の精密ドライバー、
ピンセット代わりの毛抜きで、スタート。

壊してしまう恐怖で緊張しながら作業。
１時間も掛からず終了。

こわごわ、スイッチ、オン。
無事、復活。うれしい！

2005年発売の第五世代60GでもOKでした。当時の物と比べると色味が少々
違いますが、コストダウンで液晶裏面の銀塗装が白色になったのも影響している
ようです。

交換時はリボンケーブルをちょっと強引に奥まで差し込まないと認識しなかったり
するので注意です。

今でも意外に人気の第五世代の延命にいかがでしょう。