青春歌年鑑 1972 の感想
347 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 青春歌年鑑 1972 |
発売日 | 2000-11-22 |
アーティスト | オムニバス |
販売元 | コロムビアミュージックエンタテインメント |
JANコード | 4988001922209 |
Disc 1 : | 女のみち 瀬戸の花嫁 さよならをするために 旅の宿 ひとりじゃないの 喝采 ちいさな恋 太陽がくれた季節 悪魔がにくい 夜明けの停車場 だれかが風の中で 結婚しようよ 愛する人はひとり サルビアの花 虹と雪のバラード(トワ・エ・モア) |
Disc 2 : | 終着駅 夜汽車 純潔 せんせい 雨のエアポート 男の子女の子 誰も知らない どうにもとまらない 別れてよかった 耳をすましてごらん 出発の歌 望郷子守唄 長崎慕情 哀愁のページ(南沙織) 赤色エレジー |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
※サンプル画像
購入者の感想
1972年というのは、歌から見ると札幌オリンピックの頃なんですね。違ったかな?トワ・エ・モアの虹と雪のバラードからの推測です。そう言えば、紅白歌合戦でも歌ってましたね。それから、ぴんからトリオですね。小柳ルミ子がレコード大賞をとったんですかね。天地真理、南沙織と三人娘ですね。そうかと思うと、名曲「喝采」も入っている?吉田拓郎が人気が出てきた頃でもありますね。森昌子の「せんせい」もこの頃なんですね。中三トリオがこれからですかね。山本リンダに上条恒彦と六文銭、木枯らし紋次郎ですね。
あぁ~、なつかしい・・・・。いい歌がたくさんありましたね。こういう懐かしくて、昔におぼえた歌を聞くと癒されますねぇ~。
結構、これははまるんじゃないでしょうか?40歳を超えた人向きでしょうか?
あぁ~、なつかしい・・・・。いい歌がたくさんありましたね。こういう懐かしくて、昔におぼえた歌を聞くと癒されますねぇ~。
結構、これははまるんじゃないでしょうか?40歳を超えた人向きでしょうか?