日本が果たした人類史に輝く大革命ー「白人の惑星」から「人種平等の惑星」へ の感想

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タイトル日本が果たした人類史に輝く大革命ー「白人の惑星」から「人種平等の惑星」へ
発売日2017-04-12
製作者ヘンリー・S・ストークス
販売元自由社
JANコード9784915237997
カテゴリ歴史・地理 » 日本史 » 一般 » 日本史一般

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連合国戦勝史観というフェイク史観が存在している。従って、そこから出て来た南京大虐殺というのもフェイクである。
二人の対話は、70年間我国を規制してきた史観の虚妄を明らかにする。
日本にはもう一つ、中国共産党史観を信奉するリベラル(左翼)史観がある。
中国人は、都合の良い歴史だけを取り出す。そして、歴史自体を信じない。
朝鮮人は、都合の良い事ばかりに歴史を改竄する。

日本国憲法は、日本属国化のための手枷足枷である。
そして、アメリカは大東亜戦争を太平洋戦争にすり替えた。
日本は、アジアを侵略した或いは、民主主義対軍国主義であったというのは、米欧のプロパガンダである。日本にとっては、自衛の戦争であったしアジアを独立させた。西欧は、収奪先を失い恨み骨髄である。
東京裁判は、裁判の名を借りた復讐劇である。

これらを日本人が発言すると、未だ危険人物と看做される状況にある。

そして、慰安婦(売春婦)は、韓国にとって金になるビジネスであるにも拘わらず、根拠なき謝罪を前面に出すという厚かましさ、フェイク振りである。
ましてや、少し前までアメリカの後ろ盾があった。最近、アメリカは余りの事に愛想ズカシしている事だろう。

簡単に言えば、アジア・アフリカ・北米・南米・豪州を侵略した西洋は、謝罪していない。白人が有色人種を侵略するのは文明化で、逆は犯罪というのはナンセンスであろう。オバマ誕生は、明らかに先の大戦の影響を受けている。
そして、3.11災害の際に日本人が取った行動は欧米人にとって衝撃であり、日本人の人徳の高さを全世界に示した。

この出版の意味するところは、戦勝国側出身の大記者であるストークスという人が主役であることによる。彼は、晩年母国で食えなくなった浅はかな記者の吹き溜まりの感がある外国特派員協会の重鎮でもあった。彼らから歴史修正主義者のレッテルを貼られたこともあったらしい。
解説は、ケント・ギルバートの英米である。
近年、思想(綺麗事)権威(偶像=偽神)が音をたてて崩れつつある。

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