四月は君の嘘 の感想

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タイトル四月は君の嘘
発売日2017-04-05
監督新城毅彦
出演広瀬すず
JANコード登録されていません
カテゴリAmazonビデオ » カテゴリー別 » 日本映画 » ドラマ

購入者の感想

実写はヒロインを誰がやるかが大きい
広瀬すずが漫画のイメージとは必ずしも合わないがそれでも悪くなかった
最後に公正が、宮園かをりからの手紙を読むシーンがあった
個人的好みで言わしてもらうなら、かをりが公正との日々を回想して綴った手紙
「1つ1つが私にとってはデートだったんだよ」
という言葉があれば最高だったかな
マンガ読み直したくなったなあ
実は途中からしか読んでなかったんだよね
あと実写では少数の人間に限定されてストーリーが組まれているから、ライバルたちとかね
もいっかい最初から読もうかな
新川直司との出会いとなった、「冷たい校舎の時は止まる」もまた読みたくなった

コミック、アニメと非常に良い評価を得ている作品なだけに、その内容を2時間程度で表現するには無理があると感じた。原作と同じ内容で映像にするとどうしても話の内容が飛躍している印象になる作品が多いですがこれもその一つと言えます。原作を知らない人たちには、良いかも知れまでんが、原作が好きな人には辛い作品です。ただし、出演者は良い演技をしているので、もっと長編のTVドラマとして見てみたいと感じました。

期待が、しすぎたのか?
余り良くないでした。
タイトルの意味が?いまいちわからない

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