バイオハザード:ザ・ファイナル (吹替版) の感想
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参照データ
タイトル | バイオハザード:ザ・ファイナル (吹替版) |
発売日 | 2017-02-10 |
監督 | Paul Anderson |
出演 | ミラ・ジョヴォヴィッチ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | Amazonビデオ » カテゴリー別 » 外国映画 » アクション |
購入者の感想
結局最初から最後まで、突然襲われてキャー、はい気味悪くつくったクリーチャー登場でキャー、血ですねドバー、噛み付かれてギャーを延々やっただけの印象。
ミラとかキャストが好みで、とにかくなんかアクションしているのを見るのが楽しい、という人なら最大限に楽しいのかな?
謎・複線、のあとに"かっこ笑い"がついちゃうがばがばな設定とストーリーで、6本も作っておいてもったいないなあというのが感想。
1本だけなら、まあ短い時間だし、アクションと技術見て楽しむB級ならこういうもんだろうな、それなりにいいんじゃない?と思えるけど。
6本使ったぶん、素材の無駄遣い感がはんぱなかった。
ミラとかキャストが好みで、とにかくなんかアクションしているのを見るのが楽しい、という人なら最大限に楽しいのかな?
謎・複線、のあとに"かっこ笑い"がついちゃうがばがばな設定とストーリーで、6本も作っておいてもったいないなあというのが感想。
1本だけなら、まあ短い時間だし、アクションと技術見て楽しむB級ならこういうもんだろうな、それなりにいいんじゃない?と思えるけど。
6本使ったぶん、素材の無駄遣い感がはんぱなかった。
内容は観てのお楽しみ。 但し何時も洋画で不満に思う点は、通風ファンに何故軸流型を使い更に回転するブレードとの間には整流用の回転しないブレードがあるはず(ジェットエンジンでなくても軸流コンプレッサーは皆そういう構造のはず)なのに無い上、鉱山でも同様と思いますがこの手の用途には静圧の稼げるシロッコファン(台所のフード付き換気扇と同じ構造)を採用(でないと通気口に強風が吹いている場合、吸排気ができなくなるため)されてない点に矛盾(勿論そのシーンは別の設定が必要になりますが)を感じました。
3Dではないため、それほど迫力はなかったです。
やはり、3Dで映画館で見るべきだったかもしれません。
逆に、ゾンビが襲ってくるシーンでものけぞる様な恐怖はないため、冷静に視聴できたのは良かったですが・・・。
ローラも出てきますが、短時間だけで、チョイ役でした。
やはり、3Dで映画館で見るべきだったかもしれません。
逆に、ゾンビが襲ってくるシーンでものけぞる様な恐怖はないため、冷静に視聴できたのは良かったですが・・・。
ローラも出てきますが、短時間だけで、チョイ役でした。