キングソフト Office 2013 スタンダード パッケージ アカデミック版 の感想
参照データ
タイトル | キングソフト Office 2013 スタンダード パッケージ アカデミック版 |
発売日 | 2013-07-26 |
販売元 | キングソフト |
機種 | Windows 10 |
JANコード | 4571250443818 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » ビジネス・オフィス » オフィス総合ソフト |
キングソフト Office 2013 スタンダード パッケージ アカデミック版 とは
KINGSOFT Office 2013は高い互換性が特長のオフィス互換ソフトです。
マイクロソフトオフィスで作成された文書をそのままの状態で開いて編集できます。
文書のズレもほとんどなく、違和感なく作業ができます。
また、マイクロソフトオフィスの操作性に最大限近づけており、マイクロソフトオフィス 2003および2010に近い メニューバーやツールバーを搭載しています。
保存形式は、.doc/.docx(ワード).xls/.xlsx(エクセル).ppt(パワーポイント)の拡張子を選択できます。
相手がマイクロソフトオフィスを利用していても、相互にやりとりが可能です。
マイクロソフトオフィス2003および2010に近い メニューバーやツールバーの搭載により、KINGSOFT Office 2013ではマイクロソフトオフィスのユーザー様が直感的に機能を把握し利用できるインターフェイスを提供しています。
また、KINGSOFT Office 2013からユーザーインターフェイスが4つのパターンの中から選べるようになりました。
Microsoft Office2003タイプも選べるため、2003タイプに慣れている方にも違和感なくお使いいただけます。
インストール後の切り替えも可能です。
ビジネスでもプライベートでも!
日本の年間を通したイベントや四季のイラスト、日本のビジネスシーンで役立つイラスト など、オフィス文書の表現力がぐっと高まるクリップアートを200種類同梱しています。
このイラストはパッケージ版だけの限定特典です。
Androidアプリ「KINGSOFT Office for Android」や、キングソフトオフィス2013の使い方を1から学べる学習アプリ「オフィスソフトマスター」など、スマートフォン向けのアプリを多数無料提供しています(※)。
また、これらのアプリも、KINGSOFT Office 2013と同じ販売元・開発元である、「キングソフト株式会社」がリリースしています。
(※ KINGSOFT Office for Androidは、閲覧機能が無料です。編集機能は30日間無料でご利用になれます。Google PlayでKINGSOFT Office KEYをご購入いただくことで永続的に編集機能もご利用になれます)
KINGSOFT Officeは、開発元も販売元も同じ日本法人「キングソフト株式会社」ですので、サポートについても同社内に編成されたキングソフト製品の技術サポートに特化したプロフェッショナルチームが担当しております。
また、KINGSOFT Officeのユーザー様は、公式サイトでの個人情報登録などの面倒な手続きなしに、メールと電話による製品サポートを受けることが出来ます。
※サンプル画像
購入者の感想
マイクロソフトのワード/エクセルとの互換性が喧伝されていたが、当初は半信半疑であった。
1週間ほど使った印象では、互換性はまず問題ないと思う。
多少の違和感はあるが、よくこんなに似せたものだと感心する。マイクロソフト製品が高価すぎるのでこのソフトの存在価値は十分あると思う。
マイクロソフト製品は今の1/3程度にすべきと思う。
追記
一月くらい使った印象を追記します。
資料の作成・編集には不満はありませんが、入力が起動時英数になるのは不便です。
WORD(office)は常に感じ入力のなっていた。