肉秘書・友紀子 1 (メンズ宣言) の感想

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ヴィタテックコーポレーションの女性秘書 立花由紀子の性奉仕を描くエロマン。「淫汁営業」「花唇調教愛」「堕天使恥辱女体盛り」「絶対服従肉壺演戯」「陵辱全裸X混浴接待」「車内調教２人責め もう許して！」の七編を含む全148頁。

「ああ･･････ ･･････動いてる 膣の中で･･････ 嘘･･････ ･･････振動で？ ローターが奥に･･････移動･･････して 子宮に･･････直接！ 見てる･･････村岡専務が･･････ ああっ 駄目駄目･･････子宮が･･････ ･･････痙攣してる！ ･･････奥からいやらしい汁が出てきちゃう！！ 膣を締めなきゃ･･････溢れ出そう でも･･････そんな事したらかえって振動が腰全体に･･････ ･･････もう駄目っ！ 駄目駄目･･････」（17~18頁）
「もう･･････無理 もう今はどんな場所でもいけるようになってしまった」（80頁）
「ここか？ 先端に当たってるここが一番弱いところか？」「イヤイヤ･･････」｢ほれほれ こうして女体の芯を十分に突きほぐして それから精汁をぶちまけられれば過敏になった子宮は大喜びだ｣「いやっ これ以上感じさせないで」（97~98頁）
「ありがとうございます 社長 誠心誠意ご奉仕いたします 友紀子のこの肉の全てで」（143頁）
「なるほど 背筋がしびれるような肉締めだ 運地議員の腰を砕いたのも頷ける」「社長 私･･････もう」（144頁）

最初はおとなしめの開幕でしたが、先に行くに従い、筆の乗りも良くなったのか、エロさいや増す良作となっています。（だんだんと惹き込まれていきました。但し、全体的な雰囲気としては、背徳感よりもコミカルなタッチが強いか。）いずれにせよ、続巻を読むのが楽しみです。