海底探険 の感想
288 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 海底探険 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | オインクゲームズ |
JANコード | 4571394090145 |
カテゴリ | おもちゃ » カテゴリー別 » ゲーム » ボードゲーム |
※サンプル画像
![海底探険 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QGOM1kpZL.jpg)
![海底探険 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PWZK6g35L.jpg)
購入者の感想
ボードゲーム好きなアメリカ人にお土産として持参しました。箱が小さいのはお土産にするにはかさばらなくてポイント高いです。
ルール説明の紙は、日本語、英語、中国語、韓国語がありました。
チップにも日本語は何も書かれていないので色々な国籍の人と楽しめます。
サイコロを2つ同時にふるのですが、それぞれ1〜3までの目しかないので、実際に進めるのはサイコロ2つ分合わせて2〜6マスです。
ゲームに慣れて来ると、何ターンも前進したら絶対戻れないというのがわかるのですが、最初はみんな進みすぎ、宝取りすぎで全滅していました。
何回かやって、その辺がわかって来ると駆け引きが生まれて面白くなって来ます。
でも運の要素も大きいです。
ルール説明の紙は、日本語、英語、中国語、韓国語がありました。
チップにも日本語は何も書かれていないので色々な国籍の人と楽しめます。
サイコロを2つ同時にふるのですが、それぞれ1〜3までの目しかないので、実際に進めるのはサイコロ2つ分合わせて2〜6マスです。
ゲームに慣れて来ると、何ターンも前進したら絶対戻れないというのがわかるのですが、最初はみんな進みすぎ、宝取りすぎで全滅していました。
何回かやって、その辺がわかって来ると駆け引きが生まれて面白くなって来ます。
でも運の要素も大きいです。
ルールは数回プレーすると理解できます。小学生もで理解できるので人が集まる時用に買って置いてソンはないかもしれません。ダイバー目線で見ると空気の消費量の考え方に違和感を感じるかもしれません。強化ダンボールで作られた駒はデザインがよく気分を盛り上げます。価格は物理的な価値ではなく、ゲームデザイン量と思うと良いでしょう。今の価格はお得感があります。