メタルギアソリッドV ファントムペイン SPECIAL EDITION 【Amazon.co.jp限定】特典 マハト短機関銃 ヴァイス/パーソナルバリスティックシールドホワイト/マザーベーススタッフが取得できるDLC付 の感想
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参照データ
タイトル | メタルギアソリッドV ファントムペイン SPECIAL EDITION 【Amazon.co.jp限定】特典 マハト短機関銃 ヴァイス/パーソナルバリスティックシールドホワイト/マザーベーススタッフが取得できるDLC付 |
発売日 | 2015-09-02 |
販売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 2200630013564 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト » アクション・シューティング |
※サンプル画像
購入者の感想
スタートしてからの約10時間が至高の時だった。
これ以降は不満点しか無い。
それでも純粋に『ゲーム』としての楽しさは感じられたし、前述したように、ゲーム開始からの10時間は、これまで数多くプレイしたきたゲームのどの10時間よりも興奮させられた。
だからこそ、今作で既に上げられている、数々の不満点が残念で仕方ない。
ちなみに私は元コナミ社員なので、あそこの社長の性格は良く分かっている。
故に、今回の小島プロとのイザコザも、まあ起こるべくして起きたという感想。
その小島氏はというと、副社長や役員というよりも、海外スタジオを運営するクリエイター感覚の方が強すぎた。
自身のブランド力を全面に押し出したいのは分かるが、自己顕示欲があまりに強過ぎた故に、招いた結果(悲劇)でもある。
それは、ゲーム本編でこれでもか!というぐらいに毎回見せつけられる、『Hideo Kojima』のスタッフロールが如実に物語っている。
最後に、今自分が動かしいるのは、『本物のスネークではない』と分かった時点で、キャラクターへの愛情など吹き飛んだし、ゲームをプレイしていく上での感情移入など、当然出来るはずもない。
先般実装された資源管理システムの改悪も含め、ソシャゲー化が急速に進んでいくだけで、本編に関わる追加のDLCは今後一切無しという現実。
そして、これまでにおける数々の不満点。
あのメタルギアの顛末が、こんな形で訪れるとは、少なくとも本国である日本のファンは皆、思ってもいなかったし、誰も望んではいなかった。
それでももう、メタルギアシリーズはこれで終わりであり、スネークを操作出来(てい)たのは、結果的に前作までという形になってしまった。
自分が愛したメタルギアシリーズが、こんな終わり方になろうとは、夢にも思わなかった。
これ以降は不満点しか無い。
それでも純粋に『ゲーム』としての楽しさは感じられたし、前述したように、ゲーム開始からの10時間は、これまで数多くプレイしたきたゲームのどの10時間よりも興奮させられた。
だからこそ、今作で既に上げられている、数々の不満点が残念で仕方ない。
ちなみに私は元コナミ社員なので、あそこの社長の性格は良く分かっている。
故に、今回の小島プロとのイザコザも、まあ起こるべくして起きたという感想。
その小島氏はというと、副社長や役員というよりも、海外スタジオを運営するクリエイター感覚の方が強すぎた。
自身のブランド力を全面に押し出したいのは分かるが、自己顕示欲があまりに強過ぎた故に、招いた結果(悲劇)でもある。
それは、ゲーム本編でこれでもか!というぐらいに毎回見せつけられる、『Hideo Kojima』のスタッフロールが如実に物語っている。
最後に、今自分が動かしいるのは、『本物のスネークではない』と分かった時点で、キャラクターへの愛情など吹き飛んだし、ゲームをプレイしていく上での感情移入など、当然出来るはずもない。
先般実装された資源管理システムの改悪も含め、ソシャゲー化が急速に進んでいくだけで、本編に関わる追加のDLCは今後一切無しという現実。
そして、これまでにおける数々の不満点。
あのメタルギアの顛末が、こんな形で訪れるとは、少なくとも本国である日本のファンは皆、思ってもいなかったし、誰も望んではいなかった。
それでももう、メタルギアシリーズはこれで終わりであり、スネークを操作出来(てい)たのは、結果的に前作までという形になってしまった。
自分が愛したメタルギアシリーズが、こんな終わり方になろうとは、夢にも思わなかった。