ZERO AUDIO インナーイヤーステレオヘッドホン カルボ テノーレ ZH-DX200-CT の感想

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参照データ

タイトルZERO AUDIO インナーイヤーステレオヘッドホン カルボ テノーレ ZH-DX200-CT
発売日2012-09-14
販売元ZERO AUDIO
JANコード4930393700101
カテゴリカテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン

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購入者の感想

最初に試聴した時はバッソを気に入ったけれど、テノーレの方がよりカルボシリーズらしさがあると感じテノールを購入。
聴けば聴くほど気にいったのでバッソも購入。
どちらも高音は似た特徴を持ち、EP630ならチィンと鳴るハイハットがシンと鳴り、量は多くないのに主張してくる感じ。
中音は割と素直ですが、低めの女性の声が少し若返った感じになります。

テノールと言うだけあって(テノールの後にエクスクラメーションマークが付いたイメージなのでテノーレかな)、
低音もしっかり出ています。

バッソはバスと言う名程は低音強調ではなく、テノールよりも柔らかく響く感じです。
男性ボーカルがメインの曲はバッソが得意で、スピード感ある曲はテノールが得意です。

どちらも普段よりかなり小さ目でも満足な音が出ます。
音場も広いです。
ボディが小さいので誰でもフィットするのではないでしょうか。
ただし、聴き疲れします。

ボディが細いので、緩く付けても低音が逃げにくいという特徴を活かし、
散歩の際はイコライザで低音重視にして、耳においておく感じ、
電車ではしっかりつけて遮音重視といった使い方をしています。

どちらかと言えば、バッソよりテノーレがお薦めです。

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