THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 039塩見周子 の感想

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1.青の一番星　(5′11″)
京都出身の周子らしく尺八、鼓、琴の音と和風エッセンスをふんだんに盛り込みつつ、ギターがアクセントになる
スピーディーで軽やかなメロディは心躍る響き。
-風に吹かれ 背中あずけて 自由に走れ 悩みすぎてもしょうがないよ 脱ぎ捨てていけばいい-
気楽気ままに流れ生きる、なんとかなるさの心持ちを綴る歌詞が周子の涼やかな歌声とよくマッチ。

2.ドラマ「目指せ！シンデレラNO.1！ -塩見周子編-」　(15′22″)
今回は紗枝編を収録した神社から再びお届け。
穏やかな空気の中炸裂する献血アピール。
アドリブシチュエーションのお題は「服屋の店員になりきってお客さんをコーディネートしよう」。
お客さん役はプロデューサー。積み重ねた経験ゆえの板に付いた店員ぶりでしっかりこなす周子。
収録終了後は夕暮れ時の境内でしんみりしちゃう一幕が。山場は最後にやってきた。

3.青の一番星　オリジナル・カラオケ　(5′12″)

4.ボーナス・トラック　(1′13″)
台詞集、以下一例。
「八橋食う？うちの実家のだけど」「「プロデューサーとなら、イイ感じでやっていけそうな気がするんだよねぇ…」
「ぼちぼちいこっか」等。

全4トラック、約27分収録。