The EFFECTOR BOOK Vol.30 (シンコー・ミュージックMOOK) の感想
182 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | The EFFECTOR BOOK Vol.30 (シンコー・ミュージックMOOK) |
発売日 | 2015-12-09 |
販売元 | シンコーミュージック |
JANコード | 9784401642533 |
カテゴリ | 楽器別 » バンド » ギター » エレキギター |
購入者の感想
このシリーズはこれまで特集に合わせて約半数を購入してきましたが、この号あたりを最後にまったく購入しなくなりました。
一言でいえば1500円以上する価格に見合ったものではありません。
特集ページこそカラーですがそれ以外は気持ちの悪い色合いの二色刷りで、本全体のセンスがまったく良くありません。
レギュラー執筆陣には首を傾げざるを得ない人が含まれていて、目にする度に飛ばしています。
毎回プロミュージシャンの機材紹介がありますが、海外の著名アーティストならともかく聞いたこともない国内アーティストの
機器などどうでもよく、こんな無駄記事の取材費のためにお金を払うのはバカバカしいです。
楽器店に行けばDiGiRECOという無償配布のフリーペーパーが全国規模で置かれており、紙質も薄いながら必要十分で、
なによりオールカラーでどのページも楽しく眺めることができます。
特集記事など、本シリーズのそれに比べても遜色ないどころか、むしろ有益であることの方が多いです。
このシリーズの読者は皆さんストンプボックス好きと思いますが、DiGiRECOのアマのイフェクツボード紹介記事の方が
前述の国内プロの機材なんかよりはるかに有益で楽しいと思うのは自分だけでしょうか。もちろんこれもオールカラーです。
もはや個人的にこのシリーズにはなんの価値も感じられません。この頃は楽器店で新号を見ても手に取る気さえなくなりました。
DiGiRECOの新号があれば喜んで手にして持ち帰るのとは好対照です。
一言でいえば1500円以上する価格に見合ったものではありません。
特集ページこそカラーですがそれ以外は気持ちの悪い色合いの二色刷りで、本全体のセンスがまったく良くありません。
レギュラー執筆陣には首を傾げざるを得ない人が含まれていて、目にする度に飛ばしています。
毎回プロミュージシャンの機材紹介がありますが、海外の著名アーティストならともかく聞いたこともない国内アーティストの
機器などどうでもよく、こんな無駄記事の取材費のためにお金を払うのはバカバカしいです。
楽器店に行けばDiGiRECOという無償配布のフリーペーパーが全国規模で置かれており、紙質も薄いながら必要十分で、
なによりオールカラーでどのページも楽しく眺めることができます。
特集記事など、本シリーズのそれに比べても遜色ないどころか、むしろ有益であることの方が多いです。
このシリーズの読者は皆さんストンプボックス好きと思いますが、DiGiRECOのアマのイフェクツボード紹介記事の方が
前述の国内プロの機材なんかよりはるかに有益で楽しいと思うのは自分だけでしょうか。もちろんこれもオールカラーです。
もはや個人的にこのシリーズにはなんの価値も感じられません。この頃は楽器店で新号を見ても手に取る気さえなくなりました。
DiGiRECOの新号があれば喜んで手にして持ち帰るのとは好対照です。