パナソニック LED電球 一般電球タイプ 広配光タイプ 10.0W (昼光色相当) E26口金 電球60W形相当 810 lm LDA10DGK60W の感想
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参照データ
タイトル | パナソニック LED電球 一般電球タイプ 広配光タイプ 10.0W (昼光色相当) E26口金 電球60W形相当 810 lm LDA10DGK60W |
発売日 | 2013-06-21 |
販売元 | パナソニック(Panasonic) |
JANコード | 4902704679833 |
カテゴリ | 家電 » 照明 » 電球・蛍光管 » LED電球 |
パナソニック LED電球 一般電球タイプ 広配光タイプ 10.0W (昼光色相当) E26口金 電球60W形相当 810 lm LDA10DGK60W とは
横にも明るさ広がる広配光タイプ
![Panasonic LED電球 一般電球タイプ 広配光タイプ 10.0W (昼光色相当) E26口金 電球60W形相当 810 lm LDA10DGK60W](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00DANSENE_01.jpg)
光の広がり約180度
100形相当は約200度
ペンダントやスポットライトに
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ダイニングや玄関・トイレにおススメ
横にも明るさが広がる
昼光色相当
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文字をはっきりと見せるので書斎や勉強部屋に
※写真はイメージ
口金のサイズはE26
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口金のサイズは、取り付け口に合ったサイズをお選びください
屋外器具・密閉型器具対応
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パナソニックのLED電球はすべて密閉型器具で使用可能
【屋外器具の使用条件】
1.屋内配線
2.直射日光が当たらない
3.防湿・防雨型器具にて使用
※器具の種類によって使用できない場合がある
※サンプル画像
![パナソニック LED電球 一般電球タイプ 広配光タイプ 10.0W (昼光色相当) E26口金 電球60W形相当 810 lm LDA10DGK60W サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31jBrVsFW1L.jpg)
![パナソニック LED電球 一般電球タイプ 広配光タイプ 10.0W (昼光色相当) E26口金 電球60W形相当 810 lm LDA10DGK60W サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XUvZAVGUL.jpg)
購入者の感想
同社で並行販売されている“全方向タイプ300°”を8ヶ月前に購入していたので、今回は比較のために“広配光タイプ180°”を購入しました。比較結果として、この“広配光タイプ180°”に軍配を上げます。
画像を見てください。左がこの“広配光タイプ180°”、右が“全方向タイプ300°”です。広配光タイプはカバー全体がムラ無く明るくなっているのに対して、全方向タイプは前面と側面が暗く、後方部にひときわ明るいリングが見えます。広配光タイプの内部に二重反射板構造という配光の細工をしたものが全方向タイプです。
この配光の差は比較しなければ気付かないと思いますが、一般的な使用状況で重要となる前方(下方)では、広配光タイプの方が明らかに明るいです。特に、ダウンライト、反射板があるデスクスタンド、傘のあるペンダントなどでの用途では全方向タイプである必要は全く無く、前方(下方)が明るくてムラの無い照射ができる広配光タイプの方が適しています。実際、反射板のあるデスクスタンドに全方向タイプを装着すると、正面が暗く、その周りが明るいというドーナツ型の不自然な照射になります。価格も広配光タイプの方が若干安く、全方向タイプを選ぶ必要性を全く感じません。
“広配光タイプ180°”の“おすすめ使用器具”は、色分け表示のイラストで外箱に示されています(画像参照)。これによると、おすすめしない器具は、シャンデリア、シーリング、ブラケットであることが読み取れますが、色分け表示の意味するところを汲み取ろうとよほど注意して見ない限り見落としてしまうと思います。一方、“全方向タイプ300°”はすべての器具が“おすすめ使用器具”になっています。つまり、装飾的要素が強く、前方(下方)を照らす必要があまり無い器具にも対応したものが全方向タイプと言えるでしょう。しかし実際にはダウンライト、スポットライト、ペンダントに適さないのが全方向タイプとみるべきでしょう。
画像を見てください。左がこの“広配光タイプ180°”、右が“全方向タイプ300°”です。広配光タイプはカバー全体がムラ無く明るくなっているのに対して、全方向タイプは前面と側面が暗く、後方部にひときわ明るいリングが見えます。広配光タイプの内部に二重反射板構造という配光の細工をしたものが全方向タイプです。
この配光の差は比較しなければ気付かないと思いますが、一般的な使用状況で重要となる前方(下方)では、広配光タイプの方が明らかに明るいです。特に、ダウンライト、反射板があるデスクスタンド、傘のあるペンダントなどでの用途では全方向タイプである必要は全く無く、前方(下方)が明るくてムラの無い照射ができる広配光タイプの方が適しています。実際、反射板のあるデスクスタンドに全方向タイプを装着すると、正面が暗く、その周りが明るいというドーナツ型の不自然な照射になります。価格も広配光タイプの方が若干安く、全方向タイプを選ぶ必要性を全く感じません。
“広配光タイプ180°”の“おすすめ使用器具”は、色分け表示のイラストで外箱に示されています(画像参照)。これによると、おすすめしない器具は、シャンデリア、シーリング、ブラケットであることが読み取れますが、色分け表示の意味するところを汲み取ろうとよほど注意して見ない限り見落としてしまうと思います。一方、“全方向タイプ300°”はすべての器具が“おすすめ使用器具”になっています。つまり、装飾的要素が強く、前方(下方)を照らす必要があまり無い器具にも対応したものが全方向タイプと言えるでしょう。しかし実際にはダウンライト、スポットライト、ペンダントに適さないのが全方向タイプとみるべきでしょう。