なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? の感想
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参照データ
タイトル | なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? |
発売日 | 2015-05-25 |
製作者 | 上阪 徹 |
販売元 | あさ出版 |
JANコード | 9784860637842 |
カテゴリ | ビジネス・経済 » 産業研究 » サービス・小売 » 小売 |
購入者の感想
今まで特に好きなコンビニがなかった私ですが、この本を読んでからは断然ローソン好きになりました!
「コンビニのお弁当は不健康」というイメージが強かったのですが、ローソンのお弁当は食品添加物を使っていないことも初めて知りました。
特にコーヒーの話の件では、何気なく購入していたコーヒーにそんな想いがと、ハッ!としました。確かに、言われてみれば、ローソンのコーヒーはセルフと対人と二種類あることに気が付きます。
コンビニスイーツを購入するようになったきっかけが、ローソンのプレミアムロールだった事も思い出しました。当時、その美味しさに驚きましたが、ここまでこだわってクリームや粉を選んでいたなんて!
その他にも、大量には売れない商品でも個人のニーズに合わせた商品開発をしていく、というローソンの会社としての方向性とこだわりを知り、ローソンが大好きになりました。
コンビニだったらどこでも似たようなもの。どこでも同じ。と思っていましたが、多分私はこれからはローソンを探すと思います。
普段よくローソンを利用する人は、普段何気なく買っている物に潜んだローソンの影の努力を知ったら、これからはもっとローソンへ行くのが楽しくなると思いました。
コンビニにはあまり行った事のない方にも是非読んで欲しい一冊です!
「コンビニのお弁当は不健康」というイメージが強かったのですが、ローソンのお弁当は食品添加物を使っていないことも初めて知りました。
特にコーヒーの話の件では、何気なく購入していたコーヒーにそんな想いがと、ハッ!としました。確かに、言われてみれば、ローソンのコーヒーはセルフと対人と二種類あることに気が付きます。
コンビニスイーツを購入するようになったきっかけが、ローソンのプレミアムロールだった事も思い出しました。当時、その美味しさに驚きましたが、ここまでこだわってクリームや粉を選んでいたなんて!
その他にも、大量には売れない商品でも個人のニーズに合わせた商品開発をしていく、というローソンの会社としての方向性とこだわりを知り、ローソンが大好きになりました。
コンビニだったらどこでも似たようなもの。どこでも同じ。と思っていましたが、多分私はこれからはローソンを探すと思います。
普段よくローソンを利用する人は、普段何気なく買っている物に潜んだローソンの影の努力を知ったら、これからはもっとローソンへ行くのが楽しくなると思いました。
コンビニにはあまり行った事のない方にも是非読んで欲しい一冊です!