ヤマハ NS-SW300B サブウーファー (1台) ブラック の感想

169 人が閲覧しました
アマゾンで購入する

参照データ

タイトルヤマハ NS-SW300B サブウーファー (1台) ブラック
発売日2013-10-31
販売元ヤマハ
JANコード4957812538213
カテゴリカテゴリー別 » オーディオ » スピーカー » サブウーファー

ヤマハ NS-SW300B サブウーファー (1台) ブラック とは

技術

A-YST(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー) 防磁タイプ

クリアな重低音を生み出す独自技術「ツイステッドフレアポート」を採用。25cm口径ウーファーユニットを採用した新世代A-YSTⅡサブウーファー

クリアな重低音を生み出す独自技術、ツイステッドフレアポート

従来型サブウーファーの課題であった、ポート端部(両端)で発生するノイズを大幅に抑制する独自技術「ツイステッドフレアポート」を今回新たに開発・採用しました。
ポートの入口から出口に向かってその広がり方を変化させ、さらに「ひねり」を加えることでノイズの原因となっていたポート両端での気流の乱れを抑え、クリアで忠実な低音再生を実現。
気になる音の濁りやポート端部で発生するノイズを低減し、ホームシアターはもちろんのこと、メインスピーカーとの音のつながりや正確な音程・リズム感が重要となるHiFiオーディオ用としても最適な重低音をお楽しみいただけます。

拡大する
ハイパワーと低歪を兼ね備えたダブルフィードバック回路採用の高効率パワーアンプ

ハイパワーと低消費電力・低発熱を両立する出力250Wの高効率パワーアンプを内蔵。
出力コイルを持たないシンプルな回路構成と、今回新たに採用したダブルフィードバック回路が歪みの発生をいっそう低減させ、音の透明感を高めています。

ダブルフィードバック回路概念図
拡大する
ダブルフィードバック回路概念図
サイズを超えた重低音再生を可能にする独創のA-YSTⅡ方式

空気そのものを振動板として利用する“エア・ウーファー”の考え方に基づき、コンパクトなキャビネットでも大型システムに匹敵する重低音再生を可能にするヤマハの独創技術、A-YST(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー)方式をさらに改良したA-YSTⅡ方式を採用。
新たに採用したツイステッドフレアポートとの相乗効果で、定評ある重低音のスピード感とクリアネスをさらに向上させました。

A-YSTⅡ原理図
拡大する
A-YSTⅡ原理図
タイトで深みのある低音再生に貢献する角断面ボイスコイルワイヤー

本機の25cm口径ウーファーユニットには、新たに角断面ボイスコイルワイヤーを採用しました。
ボイスコイルの実質的な表面積と断面積を増やし、ユニットの駆動力と制動力の決め手となる磁気回路の磁束密度を増強。
タイトで深みのある低音再生に貢献しています。

ボイスコイルワイヤー断面比較図
拡大する
ボイスコイルワイヤー断面比較図
ヤマハAVアンプとの電源連動を実現するシステムコントロールに対応

付属のケーブル(5m)で本機のコントロール端子をお手持ちのヤマハ AVアンプ(システムコントロール対応機種)と接続すれば、本機の電源オン/オフがAVアンプ側と連動。
サブウーファー側の電源スイッチ操作の手間を省くとともに、電源の切り忘れを防ぎます。
また、AVアンプ側のオートスタンバイ機能にも連動します。

前面操作で使いやすさを向上させたラウンドフォルムの新デザイン

柔らかなラウンドフォルムにブラック木目調のアクセントパネルを組み合わせ、お手持ちのスピーカーシステムやインテリアの雰囲気とも合わせやすいスタイリッシュな新デザインを採用。
よく使う電源スイッチと音量調整を手の届きやすい前面上端の操作パネルに集約し、日常の使い勝手を向上させました。
また、組み合わせるメインスピーカーや音の好みに合わせて低音感を選択できるB.A.S.S.スイッチとハイカット周波数調整ツマミを背面パネルに装備しています。

電源スイッチと音量調整を集約した前面操作パネル
電源スイッチと音量調整を集約した前面操作パネル
ラウンドフォルム&ブラック木目調の新デザイン
ラウンドフォルム&ブラック木目調の新デザイン

※サンプル画像









購入者の感想

ヤマハはアクティブサーボ・テクノロジーというのはかなり前からやっていて、いまだにやってるので興味がありました。
実際に使ってみると普通のバスレフ型といった感じです、バスレフ型のバリエーションだと思う。
低音はちゃんと出ています。

サブウーハーがあるとないとでは大きく違います。音の厚みで出ます。無駄に音量も上げずにすむし。
サブウーハーはアンプ内蔵です。アンプ内蔵スピーカーなんてホントの音ではないのか?と思うが、
しかしどのスピーカーから出る音は全てホントの音でないと気がつく。そう考えればサブウーハーでも納得出来る。

低音のために38cmウーハーがあるスピーカーを買わなくてすんだ。サブウーハーは場所を取らないし。
パソコンデスクの下に入れれば足が乗せられるオットマン代わりになってます。これは便利だ。

そんなわけで長年の懸案の低音の問題は解決ました。いい買物でした。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

ヤマハ NS-SW300B サブウーファー (1台) ブラック を買う

アマゾンで購入する
ヤマハから発売されたヤマハ NS-SW300B サブウーファー (1台) ブラック(JAN:4957812538213)の感想と評価
2018 - copyright© アマゾン通販の感想と評価 all rights reserved.