FILCO Majestouch2 108赤軸 108キー日本語配列 USB&PS2両対応 Nキーロールオーバー対応 独CherryMX赤軸スイッチ メカニカルキーボード ブラック FKBN108MRL/JB2 の感想
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参照データ
タイトル | FILCO Majestouch2 108赤軸 108キー日本語配列 USB&PS2両対応 Nキーロールオーバー対応 独CherryMX赤軸スイッチ メカニカルキーボード ブラック FKBN108MRL/JB2 |
発売日 | 2012-04-25 |
販売元 | FILCO |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4515213008799 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » キーボード |
※サンプル画像
購入者の感想
メカニカルは始めて購入しましたが、今まで使っていたメンブレンやパンタグラフのものとは
比べ物にならないくらいいいです。
青軸と迷ったのですが打鍵動画でかなりうるさかったので赤軸にしました。
赤軸はスコッスコッって感じで青軸はカチャカチャって感じでしたね。
打鍵した感じが赤軸は結構重たいと思っていたのですが初めて押してみたときの感想は
軽っっ!でした。赤軸でこれって青軸どんだけ軽いんだよ…とちょっと思ってしまったほど
打った感じ軽かったです。
あと本体がすっごい重いです。でもその重さのせいで激しくタイピングしてもピクリとも動きません。
自分でもびっくりするほど早くタイピングできるときがあって、そんな時は助かってます。
でも本体自体高さがあるので、長時間タイピングする人はパームレスト必要かと思います。
試しにそのままタイピングしましたが案の定手首が痛くなりました。
メカニカル使った後だとメンブレン式とか使えません。
そのくらいうち心地は最高です。
使う前はキーボードに1万円は高いな〜と思っていたのですが使った後は
これで1万円なら納得だわって思いました。
地味にいいなと思ったことは、透明のプラのカバーがついていたことですね。
梱包の際の本体のカバーなんでしょうけど使わないときは被せておくと汚れや埃が
防げそうです。
軽い力で打鍵できるのでキーボードをよく使う方にはメカニカルお勧めです。
比べ物にならないくらいいいです。
青軸と迷ったのですが打鍵動画でかなりうるさかったので赤軸にしました。
赤軸はスコッスコッって感じで青軸はカチャカチャって感じでしたね。
打鍵した感じが赤軸は結構重たいと思っていたのですが初めて押してみたときの感想は
軽っっ!でした。赤軸でこれって青軸どんだけ軽いんだよ…とちょっと思ってしまったほど
打った感じ軽かったです。
あと本体がすっごい重いです。でもその重さのせいで激しくタイピングしてもピクリとも動きません。
自分でもびっくりするほど早くタイピングできるときがあって、そんな時は助かってます。
でも本体自体高さがあるので、長時間タイピングする人はパームレスト必要かと思います。
試しにそのままタイピングしましたが案の定手首が痛くなりました。
メカニカル使った後だとメンブレン式とか使えません。
そのくらいうち心地は最高です。
使う前はキーボードに1万円は高いな〜と思っていたのですが使った後は
これで1万円なら納得だわって思いました。
地味にいいなと思ったことは、透明のプラのカバーがついていたことですね。
梱包の際の本体のカバーなんでしょうけど使わないときは被せておくと汚れや埃が
防げそうです。
軽い力で打鍵できるのでキーボードをよく使う方にはメカニカルお勧めです。
今まで茶軸のFILCO Majestouch2 108フルキー茶軸を使ってきました。
それも十分気に入っておりましたが、一度違うものも使ってみたいと思い、ちょうどキーボードを一つ追加で必要だったので買ってみました。
茶軸と比べてキーの重さという意味ではあまり変わりません。
違いは、茶軸がキーを押し下げたときに最初の一瞬が少々抵抗感があり、それを越すと軽く押し込めるような感覚でした。
薄い殻を割っているような感覚でしょうか。
それに対して本商品の赤軸は、最初から押し込んだところまで抵抗感は変わりません。
特性としては店頭で触った黒軸と同じような感覚ですが、黒軸と比べて軽い操作感です。
茶軸では最初の固い部分を突破したら入力されているので、固い部分を押し込んだ感触で指を戻していくという打ち方をしていました。
赤軸の本商品は最初の抵抗感が少なく、キーを3ミリくらい押し込んだ位置で入力されています。
現段階ではまだ本商品に慣れていないので、指を戻すタイミングが分からずに茶軸のほうが使いやすかった印象はありますが、もう少し使っていくとまた違うかもしれません。
どちらも使ったことが無い人には茶軸も赤軸の本商品も甲乙付けがたい、どちらも良い商品だと思います。
最終的に好みの問題になると思いますが、この2種類から選ぶという前提なら、カチャカチャとしたキーボードが良ければ茶軸、スコスコとしたキーボードが良ければ本商品の赤軸というところではないでしょうか。
それも十分気に入っておりましたが、一度違うものも使ってみたいと思い、ちょうどキーボードを一つ追加で必要だったので買ってみました。
茶軸と比べてキーの重さという意味ではあまり変わりません。
違いは、茶軸がキーを押し下げたときに最初の一瞬が少々抵抗感があり、それを越すと軽く押し込めるような感覚でした。
薄い殻を割っているような感覚でしょうか。
それに対して本商品の赤軸は、最初から押し込んだところまで抵抗感は変わりません。
特性としては店頭で触った黒軸と同じような感覚ですが、黒軸と比べて軽い操作感です。
茶軸では最初の固い部分を突破したら入力されているので、固い部分を押し込んだ感触で指を戻していくという打ち方をしていました。
赤軸の本商品は最初の抵抗感が少なく、キーを3ミリくらい押し込んだ位置で入力されています。
現段階ではまだ本商品に慣れていないので、指を戻すタイミングが分からずに茶軸のほうが使いやすかった印象はありますが、もう少し使っていくとまた違うかもしれません。
どちらも使ったことが無い人には茶軸も赤軸の本商品も甲乙付けがたい、どちらも良い商品だと思います。
最終的に好みの問題になると思いますが、この2種類から選ぶという前提なら、カチャカチャとしたキーボードが良ければ茶軸、スコスコとしたキーボードが良ければ本商品の赤軸というところではないでしょうか。