さんまの名探偵 の感想
237 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | さんまの名探偵 |
発売日 | 1987-04-02 |
販売元 | ナムコ |
機種 | FAMILY COMPUTER |
JANコード | 4907892000254 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » ファミリーコンピュータ » ゲームソフト |
購入者の感想
今の人間が蓄積あってのものなのに、昔の人間はこんなものを、と思うと考えるのが嫌。言わんと思うけど。そして、有野課長のゲーム2、を一番やりましたが、その中のアドベンチャーで、やったことないのに、不思議と、このゲームの影響受けているとわかりました。実際に移動のシーンなどこれそのもの。まあなんかで知っていたのでしょう。アドベンチャーは、ポートピアで、アンチョコがなければ絶対不可能と思われる、門の前で鍵を見つけるシーンあるのですが、果たしてこれはどうか。ギャグッぽくて怖くなさそうなので買いました。神宮寺とか、なんか恐いので買ってもやらないので、あとゲームセンターで取り上げられていない。先にとんでもないオチの山村美紗原作ゲームをやっていて、それはそれで、自分がプレイヤーなら怒るだろうけど、爆笑の解決篇で、こういうの、良いな。と。壁に突き当たれば現代は昔と違い、良い時代になりました。しかしネットも万能ではなく、レトロなんたらにいれたPCエンジンMD系は、誰も何も攻略も言及もしていないものも多く、対してファミコンは。と。これは伝説級です。オホーツクに消ゆが本命でしたが高かったので。レトロなんたらが修理完了で一年をGAMEBOYダウンロードで我慢してた分有頂天になって買いあさっています。あと、高くないけども千円を超えるものも多く。そんなの幾らでも買えますが、そういう抑制の無いのはゲームで言うと最強レベルで最初からやるようなもんで楽しくない。マイブームはジャンプのクラシックの収録でやりたいものだけ仕入れる。キン肉マンの横スクロールはディスクシステムの模様。さすがに考えてますが、ともかく抑制なく買い求めなくて良かった。ちょっと画面が、面倒な予感です。ファミコン探偵倶楽部とかと同じ奴で、まあアクションみたいに集中しなくて良いので、適当に楽しめそうです。それにしてもファミコンは汚い。さんまちゃん、本人怒るレベルの完成度でっせ。それが愛しいです。
明石屋さんまが探偵になって吉本の当時の芸人たちが多数出演するというアドベンチャーゲーム。
桂文珍が被害者で「西川のりお」「島田伸介」が容疑者・・・・なんて書くと「オレたちひょうきん族」みたいですが、ライヴァルの「ビートたけし」は出てきませんでしたね。「たけしの挑戦状」と比較すれば、ゲーム内容ではもうこちらの「圧勝」と言っていいでしょう。
「ギャラクシガニ」っていゲームが作品中であって、勝つとゲームのヒントが貰えましたよね。
結構、詰まって何度も挑戦した思い出があります。真犯人は意外な人物&意外な罪状でした。
逃げ出した容疑者を追い駆けるミニゲームがありましたが、取り逃がしたら即ゲームオーバー。
ただ、ゲーム中で日数による解決までの時間制限が無かったのは良かったかと。
桂文珍が被害者で「西川のりお」「島田伸介」が容疑者・・・・なんて書くと「オレたちひょうきん族」みたいですが、ライヴァルの「ビートたけし」は出てきませんでしたね。「たけしの挑戦状」と比較すれば、ゲーム内容ではもうこちらの「圧勝」と言っていいでしょう。
「ギャラクシガニ」っていゲームが作品中であって、勝つとゲームのヒントが貰えましたよね。
結構、詰まって何度も挑戦した思い出があります。真犯人は意外な人物&意外な罪状でした。
逃げ出した容疑者を追い駆けるミニゲームがありましたが、取り逃がしたら即ゲームオーバー。
ただ、ゲーム中で日数による解決までの時間制限が無かったのは良かったかと。