おーい ぽぽんた 声で読む日本の詩歌166 の感想
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参照データ
タイトル | おーい ぽぽんた 声で読む日本の詩歌166 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 柚木 沙弥郎 |
販売元 | 福音館書店 |
JANコード | 9784834034691 |
カテゴリ | 人文・思想 » 言語学 » 日本語・国語学 » 日本語研究 |
購入者の感想
あまり興奮させたくないとき、
ゆっくりたくさんの話を聞かせる時間がないとき、
「おーい、ぽぽんた」もってきて。と子供に言います。
『どの詩がいいの?』たずねると、上のお姉ちゃんがすきなのは、
「ねこふんじゃった」「きりなしうた」
妹がすきなのは、
「おねえちゃん」「わからんちん」
私がすきなのは
「木」
そのうちに、短歌や俳句にも関心をもってくれるといいなあ。 0
ゆっくりたくさんの話を聞かせる時間がないとき、
「おーい、ぽぽんた」もってきて。と子供に言います。
『どの詩がいいの?』たずねると、上のお姉ちゃんがすきなのは、
「ねこふんじゃった」「きりなしうた」
妹がすきなのは、
「おねえちゃん」「わからんちん」
私がすきなのは
「木」
そのうちに、短歌や俳句にも関心をもってくれるといいなあ。 0