Kalita ドリップポット1000S 【ステンレス製・茶こし付き】 1000ml #52037 の感想
参照データ
タイトル | Kalita ドリップポット1000S 【ステンレス製・茶こし付き】 1000ml #52037 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Kalita (カリタ) |
JANコード | 4901369507253 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » コーヒー・ティー用品 » コーヒー用品 » ドリップポット |
Kalita ドリップポット1000S 【ステンレス製・茶こし付き】 1000ml #52037 とは
おしゃれなフォルム
丸みを帯びたおしゃれなデザインで鏡面仕上げしている
コーヒーをドリップするのは細口ノズル
![Kalita ドリップポット 【ステンレス製・茶こし付き】](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B001WB1WO4_01.jpg)
ハンドドリップでは細口ノズルが基本となる
このポットは注ぎやすい角度で伸びている細口ノズルを採用
注ぎやすいドリップポット
![Kalita ドリップポット 【ステンレス製・茶こし付き】](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B001WB1WO4_02.jpg)
ドリップしている際に女性も重さを感じにくく、注ぎやすい
カリタ式 美味しいコーヒーの淹れ方
![Kalita ドリップポット 【ステンレス製・茶こし付き】](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B001WB1WO4_03.jpg)
【step1】
はじめに、コーヒー濾紙(フィルターペーパー)は底と側面のチャック止めの部分を前後に互い違いに折り曲げ、
ドリッパーに軽く押さえつけるようにぴったりつくようにはめ込む
※コーヒーカップやドリッパーはあらかじめ温めておく
【step2】
人数分のコーヒーの粉を入れる。1人分(120ml)の標準量は約10g
※1人分ならやや多めに、3人以上ならやや少なめがおいしさのコツ
【step3】
お湯を粉全体が湿る程度に少しずつ注ぎ、30~40秒蒸らす。この蒸らしがおいしさのポイント
また、ドリッパーのふちについた粉は落とさないようにする
外側に注ぐと粉の表面の苦みが出やすく、薄いコーヒーになりやすい
※水は蛇口から出したばかりの新しい水を沸騰させる
【step4】
お湯は中心で小さく「の」の字を書くように注ぐ
蒸らしが終わったら、人数分のお湯を5~6回に分け、粉をふくらませるように注いでできあがり
その他ドリップ式コーヒーを淹れるためのカリタのコーヒー器具はこちら
- コーヒーミル
コーヒー豆をひく器具。手引きの場合、豆への摩擦熱も少なくおいしい香りが保てる
- フィルターペーパー
コーヒー豆をろ過するときに使用する紙製のフィルター。コーヒーをおいしく淹れるにはペーパードリップがおすすめ
- ロト/ドリッパー
フィルターペーパーをセットしてコーヒーを淹れる器具。内側の長い溝はフィルターペーパーとの貼りつけを防ぎ、スムーズにコーヒーを落とす
- ドリップポット
コーヒーを淹れるときは、注ぎ口が細口のほうが満面なく均一に注ぐことができる。沸騰したお湯をドリップポットに移しかえることで、、コーヒを淹れる適温になる
- コーヒーサーバー
ロト/ドリッパーをセットし、コーヒを落とす耐熱性の容器。人数分のコーヒーを淹れるときに便利
このほかのカリタのドリッパー&ドリップセットはこちら
- カリタのドリッパー&ドリップセット一覧
バリエーション
- 600ml #52039
- 1000ml #52037
購入者の感想
茶漉しがついているので、緑茶も飲めますし、コーヒードリップとしても使えるという、
一つで多機能なところがとても気に入りました。
ステンレス製で割れないので、長く使えそうです。
日本製です。
1000ccで大きいかなと思いましたが、意外とコンパクトです。
アバウトですが、サイズを書いておきます。
高さ18cm、幅27.5cm(持ち手から注ぎ口の先端まで)、奥行13cmです。
また蓋の直径は7.5cmです。
熱湯を入れると持ち手の部分は熱くなりませんが、蓋はとても熱くなってしまうのでご注意してください。