待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから の感想
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参照データ
タイトル | 待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 太田康介 |
販売元 | 飛鳥新社 |
JANコード | 9784864101523 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論 |
購入者の感想
前作の「のこされた〜」に続いて購入しました。
東北から遠く離れた地に暮らす私が、
(節電していたとは言え)
暑い時には涼しく、寒い時には暖かく過ごしていた時も
必死に生きようとする動物たち、
それを救おうとする著者をはじめとする
ボランティアのみなさんには頭が下がる思いです。
少しずつ震災に関するニュースを
目にすることが少なくなり、
あんなにもみんなが寄り添っていた気持ちが
離れていっているように思えてならないです。
目を覆いたくなるような写真もあります。
「かわいそう」
「見るのが辛い」
その思いの次に『自分に出来る事は何か』探しながら、
東北の地に暮らす人たちを想いながら、
これからもずっと支援を継続していきたいです。
あの日に起きた事、そして
あの日からの出来事を、どうか忘れないでください。
東北から遠く離れた地に暮らす私が、
(節電していたとは言え)
暑い時には涼しく、寒い時には暖かく過ごしていた時も
必死に生きようとする動物たち、
それを救おうとする著者をはじめとする
ボランティアのみなさんには頭が下がる思いです。
少しずつ震災に関するニュースを
目にすることが少なくなり、
あんなにもみんなが寄り添っていた気持ちが
離れていっているように思えてならないです。
目を覆いたくなるような写真もあります。
「かわいそう」
「見るのが辛い」
その思いの次に『自分に出来る事は何か』探しながら、
東北の地に暮らす人たちを想いながら、
これからもずっと支援を継続していきたいです。
あの日に起きた事、そして
あの日からの出来事を、どうか忘れないでください。