アオハライド DVD 通常版 の感想
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参照データ
タイトル | アオハライド DVD 通常版 |
発売日 | 2015-06-17 |
監督 | 三木孝浩 |
出演 | 本田翼 |
販売元 | 東宝 |
JANコード | 4988104097248 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 日本映画 » ラブロマンス |
購入者の感想
いいね、青春!!
40過ぎた私が2日続けて見ました。一日目は一人で、二日目は中2の息子と。
原作などは一切知りません。
けど、自分も共学校だったらな!!なんて思いながら 楽しませてもらいました。
あり得ない設定は映画ならではとして、男子が格好いいのは罪!!と思いながら楽しみました。
キスシーンですよね、やはり どきっとするのは。
頑張ってる女の子かわいいし。
振られたりしたこと思い出しながら みました!
どう考えても 自分の立場はもう 岡江久美子さんなんですけどね
40過ぎた私が2日続けて見ました。一日目は一人で、二日目は中2の息子と。
原作などは一切知りません。
けど、自分も共学校だったらな!!なんて思いながら 楽しませてもらいました。
あり得ない設定は映画ならではとして、男子が格好いいのは罪!!と思いながら楽しみました。
キスシーンですよね、やはり どきっとするのは。
頑張ってる女の子かわいいし。
振られたりしたこと思い出しながら みました!
どう考えても 自分の立場はもう 岡江久美子さんなんですけどね
最初「アオハライド」とはどういう意味かと思った。一生に一度の青春(アオハラ)に乗れという意味だそうだ。中1の時、お互いに惹かれ合うものがあったのに、突然の転校によって、離ればなれになってしまった双葉と洸が、高2の春に再会する。空白の4年間に洸に何があったのか。その謎が徐々に解明される。母の死に対して後悔の念を抱いている洸はなかなか「アオハライド」を掴めない。それを双葉を初め数名の仲間が盛り上げる。こういう友情を良いなと思った。一生に一度しかない青春時代。この作品のような、皆仲の良い、本当の意味での友達を作って欲しいと思う。また本田翼の良さに初めて気づいたのは収穫だった。