てさぐれ! 部活もの あんこーる Vol.2 [Blu-ray] の感想
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参照データ
タイトル | てさぐれ! 部活もの あんこーる Vol.2 [Blu-ray] |
発売日 | 2014-05-21 |
監督 | 石ダテ コー太郎 |
出演 | 西 明日香(鈴木 結愛) |
販売元 | バップ |
JANコード | 4988021713054 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
購入者の感想
表題は、西さんのOP替え歌より
1、本編
あんこーる第5話「私はあなただけを見つめる」
本日のネタはバレー部。
結愛が無理やり捻りだした、頭をボール代わりにするというネタが大不評。
「どこも良くないわよ!」
あんこーる第6話「悲しんでいるときのあなたが好き」
本日のネタは放送部。
明子劇場とも言える放送劇が繰りひろげられます。
そしてヘリウムこはるんが登場。
「こはるん、誰がやってもいいってことじゃないですか!?」
あんこーる第7話「美的調和」
本日のネタはラグビー部。
ハグビーから下ネタが広がります。いやら新しい。
「ツーボール、ツーボール!」
あんこーる第8話「完璧な魅力」
本日のネタは文化祭。
怪我した軽音部の代わりにてさぐれ部が演奏することに。
てさぐれ部部歌の誕生です。
流れとは関係ないですが、葵の文化祭ネタに爆笑してしまいました。
「毎年、よりによってイナゴの大群に襲われる」
2、お友達コメンタリー
アミュレートの声優さんは、みんな仕事熱心だなと思いました(笑)
荻野さんの動物にさん付けするとこがかわいいと思った、BD第2巻でした。
1、本編
あんこーる第5話「私はあなただけを見つめる」
本日のネタはバレー部。
結愛が無理やり捻りだした、頭をボール代わりにするというネタが大不評。
「どこも良くないわよ!」
あんこーる第6話「悲しんでいるときのあなたが好き」
本日のネタは放送部。
明子劇場とも言える放送劇が繰りひろげられます。
そしてヘリウムこはるんが登場。
「こはるん、誰がやってもいいってことじゃないですか!?」
あんこーる第7話「美的調和」
本日のネタはラグビー部。
ハグビーから下ネタが広がります。いやら新しい。
「ツーボール、ツーボール!」
あんこーる第8話「完璧な魅力」
本日のネタは文化祭。
怪我した軽音部の代わりにてさぐれ部が演奏することに。
てさぐれ部部歌の誕生です。
流れとは関係ないですが、葵の文化祭ネタに爆笑してしまいました。
「毎年、よりによってイナゴの大群に襲われる」
2、お友達コメンタリー
アミュレートの声優さんは、みんな仕事熱心だなと思いました(笑)
荻野さんの動物にさん付けするとこがかわいいと思った、BD第2巻でした。
てさぐり部部歌のシーンは不覚にもちょっと感動した。(元ネタの時も思ったが、「アニメ+歌」って力があるね。)
円盤が初見の方は、あんこ〜る最終話をご覧になってから、もう一度、8話を見てみてください。
……、なぁ〜んて言いつつ、相変わらず、「大喜利」パートはヒドイ(←褒め言葉)んですけれどね(笑)。
ロングバージョンも時間的に収まらないのか、ロングじゃなく未使用バージョンになってるし。
で、ヒドイと言えば、BD収録の「ちゃんとコメンタリー」が別の意味でヒドイ((・・;))。
いきなり音の「返し」の調整を始めるかと思えば、食い物を分けはじめる(<それは事前にやっとけ!(笑))。
あげくに、鼻にグミがぁ……で、一話分のコメンタリー終了(<おいおい(笑))。
まぁ、この惨状を見たPが、次巻のコメンタリーは本数を増やす決断をしたようですが、はたして、どうなることやら……(わくわく(笑))。
「お友達コメンタリー(明坂さんと本多さん)」の方は、雑談ではあるが、少しだけ、まとも。
いやだいやだと言い、スタッフ批判もする割に、動画制作陣の苦労には敏感に反応してる明坂さんの本音はどこにあるのだろう?
手の付けられない天然=大橋綾香、暴走機関車=西明日香、は、言い得て妙だと思った。0
円盤が初見の方は、あんこ〜る最終話をご覧になってから、もう一度、8話を見てみてください。
……、なぁ〜んて言いつつ、相変わらず、「大喜利」パートはヒドイ(←褒め言葉)んですけれどね(笑)。
ロングバージョンも時間的に収まらないのか、ロングじゃなく未使用バージョンになってるし。
で、ヒドイと言えば、BD収録の「ちゃんとコメンタリー」が別の意味でヒドイ((・・;))。
いきなり音の「返し」の調整を始めるかと思えば、食い物を分けはじめる(<それは事前にやっとけ!(笑))。
あげくに、鼻にグミがぁ……で、一話分のコメンタリー終了(<おいおい(笑))。
まぁ、この惨状を見たPが、次巻のコメンタリーは本数を増やす決断をしたようですが、はたして、どうなることやら……(わくわく(笑))。
「お友達コメンタリー(明坂さんと本多さん)」の方は、雑談ではあるが、少しだけ、まとも。
いやだいやだと言い、スタッフ批判もする割に、動画制作陣の苦労には敏感に反応してる明坂さんの本音はどこにあるのだろう?
手の付けられない天然=大橋綾香、暴走機関車=西明日香、は、言い得て妙だと思った。0