変換名人 SATA電源(15ピン) → ペリフェラル(大4ピン)変換ケーブル SP-IDEP の感想

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サウンドカード(aim SC808)を増設するに当たって、ペリフェラルタイプ(大4ピン)の電源供給が必要になりました。
しかし、私のPCには予備電源の設定がSATAタイプしかなく、しかもコードの長さが極端に短いものでした。
これでは到底接続することができません。先ずは、この変換ケーブルで電源を取り、
次に、同じく「変換名人の延長ケーブル(30cm)」と組み合わせ、コードの長さを確保して無事に接続ができました。
ちなみに、この変換ケーブル単独の長さは約15cmほどです(カプラーの先端まで)。PCによっては、延長ケーブルは不要かもしれません。
現状はPCIeスロット最上段(x16)にグラフィックボード、間を二段分開けて(熱対策)最下段にサウンドカードを設置しています。
コードの長さについてはさすがに余裕ですね。基盤に無理なストレスがかかりません。
ただし、カプラーのはめ込みがかなり固いので、連結部を外すときには相当な力が要ります。注意深くしないと指先を怪我しそうです。
抜け防止には良いのでしょうが、ここまで固くする必要があるのでしょうか。
しかし、これは便利な商品ですね。ありがとうございました。

商品は、ほかの合わせ買いの商品と同包されてきましたが、綺麗に包装されていましたので、十分満足できました。実際のコネクタ接続でもまったく問題はありませんでした。これからいろいろと、PCのHDD交換等で役に立ちそうです。