Lovable People (初回生産限定盤) の感想
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参照データ
タイトル | Lovable People (初回生産限定盤) |
発売日 | 2015-02-11 |
アーティスト | 槇原敬之 |
販売元 | SMD itaku (music) |
JANコード | 4571113320157 |
Disc 1 : | Theme for Lovable People ミタテ Life Goes On~like nonstop music~ 可愛い人 君の書く僕の名前 鋭く尖った細い月 新しいドア Once Upon A Long Ago 言わせて下さい Fall Elderflower Cordial 君への愛の唄 Alone |
Disc 2 : | Fall (Music Video) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
マッキーの曲はほんとどんな時に聞いても心にすーっと入ってきて
悲しみは癒し怒りは鎮めてくれます。
そして日常の色んな場面でふと一節がよみがえって、
なんでいつもそんなにわかってくれるの?って涙が出て元気になります。
マッキーがそう言うなら信じる!!ってなります。
癒されるけど決して退屈じゃなくて、キャッチーなのに飽きが来ません。
絶望を知ってるからこそ歌える希望というか相反するものを両方持ってるのが素晴らしいと思います。
「言わせて下さい」がとっても素敵!こういうファンへの感謝の歌を
かっこつけたり泣かせようって感じのアレンジにしないとこがマッキーらしくて大好きですv
ファンのこと大切に思ってくれてるのは前から知ってたけど
こうして歌にしてもらえると「両想い」だったんだって改めてわかって嬉しいです(*^^*)
世界一幸せなシンガーソングライターと思ってもらえるお手伝いを
少しでもできてるなら こちらこそありがとうです!!><
写真も幸せそうで可愛いです。マッキーが幸せなのは今までたくさんの人を幸せにしてきたからだよ♪
悲しみは癒し怒りは鎮めてくれます。
そして日常の色んな場面でふと一節がよみがえって、
なんでいつもそんなにわかってくれるの?って涙が出て元気になります。
マッキーがそう言うなら信じる!!ってなります。
癒されるけど決して退屈じゃなくて、キャッチーなのに飽きが来ません。
絶望を知ってるからこそ歌える希望というか相反するものを両方持ってるのが素晴らしいと思います。
「言わせて下さい」がとっても素敵!こういうファンへの感謝の歌を
かっこつけたり泣かせようって感じのアレンジにしないとこがマッキーらしくて大好きですv
ファンのこと大切に思ってくれてるのは前から知ってたけど
こうして歌にしてもらえると「両想い」だったんだって改めてわかって嬉しいです(*^^*)
世界一幸せなシンガーソングライターと思ってもらえるお手伝いを
少しでもできてるなら こちらこそありがとうです!!><
写真も幸せそうで可愛いです。マッキーが幸せなのは今までたくさんの人を幸せにしてきたからだよ♪
マッキーの全盛期に勝るとも劣らない、素晴らしいアルバムです。デビュー25周年、20枚目のアルバムということでかなり力を入れて作ったのでしょうか。UNDERWEAR、Such a Lovely Place、Cicadaの頃を彷彿とさせる出来です。
「どんなときも。」でファンになり、以来ずっとオリジナルアルバムを発売日に購入してきましたが、ここ最近の作品はあまり聴く楽しみがなくなって来たと感じていました。今回は購入を見送ろうかとも思っていましたが、半ば惰性で予約・購入し、大した期待もなく聴いてみたところ、1曲目のイントロから心を奪われてしまいました。次の「ミタテ」も後世に残る名曲。ポップな曲もいいアクセントになって、終曲「Alone」までアルバム全体が優しい空気に満ち、おおきいあいに包まれています。詩も押しつけがましくなく素直に受け入れられるもので、音楽の柱となる曲想もこれまでの集大成のような極上のポップミュージックとなっています。聴いていてとても幸せな気持ちになります。
昔からのマッキーファン、特に最近のマッキーにあまり惹かれなくなっていたオールドファンたちにお勧めしたい作品です。やっぱりマッキーは凄かった!
「どんなときも。」でファンになり、以来ずっとオリジナルアルバムを発売日に購入してきましたが、ここ最近の作品はあまり聴く楽しみがなくなって来たと感じていました。今回は購入を見送ろうかとも思っていましたが、半ば惰性で予約・購入し、大した期待もなく聴いてみたところ、1曲目のイントロから心を奪われてしまいました。次の「ミタテ」も後世に残る名曲。ポップな曲もいいアクセントになって、終曲「Alone」までアルバム全体が優しい空気に満ち、おおきいあいに包まれています。詩も押しつけがましくなく素直に受け入れられるもので、音楽の柱となる曲想もこれまでの集大成のような極上のポップミュージックとなっています。聴いていてとても幸せな気持ちになります。
昔からのマッキーファン、特に最近のマッキーにあまり惹かれなくなっていたオールドファンたちにお勧めしたい作品です。やっぱりマッキーは凄かった!