9・11事件は謀略か―「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権 の感想

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参照データ

タイトル9・11事件は謀略か―「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権
発売日販売日未定
製作者デヴィッド・レイ グリフィン
販売元緑風出版
JANコード9784846107130
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 政治入門

購入者の感想

先日のテレビ番組「テレビ特捜部」でも海外のドキュメンタリー番組を紹介していましたが、
見れば見るほど、なるほどやはりビルの倒壊は自作自演なのだなぁと思いました。

・WTCは1970年代に建築され、テナント収入が芳しくなく、維持費が問題になっていたこと。
・建材にアスベストが大量に使用され、除去作業には結構な費用がかかり、赤字のビルに除去費用を出したくないこと。
・ビルのオーナーがテロのほんの数ヶ月前にテロ保険をWTCにかけ、テロ後に80億ドルもの大金を手にしていたこと。
 保険をかけるタイミングが怪しいこと。しかも跡地に立てられるフリーダムタワーはたった20億ドルの投資である。
 これによりオーナーは差額60億ドルの黒字を得ている。
・WTCとはビル郡を隔てていた同じオーナー所有の第七ビルが、WTCと一緒に不自然な倒壊をしていること。
 第七ビルが倒壊する理由は何一つ見出せないこと。
・しかもWTCも第七ビルも、周囲のビルをほとんど傷つけることなくまるで計画爆破したように内側に倒れこんで倒壊していること。
・このような倒壊は、ビル解体現場で見られるように、爆薬を仕掛けて、人為的に為されなければ有り得ない倒壊の仕方であること。
・ジェット機が突っ込んでビル火災になったとしても、ビルの鉄骨が溶解して倒壊する温度にはならないこと。
・倒壊現場に爆薬で使うテルミット法が使用された形跡である鉄骨とは異なる鉄の溶解跡が見られること。
・倒壊に合わせて爆発する爆煙がいくつも確認でき、爆発に合わせて倒壊していく様子が映像に多数おさめられていること。
 このように秩序だった爆発は、鉄骨に沿って爆薬が仕掛けられていない限り、有り得ないこと。
・テロ前にせわしく何らかの作業をしていた業者がいたことを証言する報告が多数あること。
 しかも内装工事だと言われていたのに、見に行ったときに内装が何にも変わっていなかったとのこと。
・消防士も爆弾の爆発する音を聞いていること。
・テロ前の不自然な株の「売り」注文。テロが起こることを事前に知っていたとしか思えないこと。

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