成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり の感想

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タイトル成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり
発売日2014-03-16
製作者夏川賀央
販売元アップルシード・エージェンシー
JANコード登録されていません
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 消費者問題

購入者の感想

(電気部品メーカーの元営業マン)

【購入動機】
著者作品は初めて、「月間トークス今月の4冊」に厳選されていたので、
書店で少し読んだら、自分が考えていた人脈とは上辺だけのことだった、
人付合いの根本から出来ていなかったことにショックを受け、即購入。

【ポイントの一部抜粋】
 ・異業種交流会で知り合っただけでは、本物の人脈にはならない。
 ・上司、社長、友人、顧客、取引先、いろんな関係者とWIN-WINの関係では、
  強い人間関係にはならず、会社を辞めたりしたらそれで終わってしまう。
 ・上司に対して素直に諫言出来ない人は、さほど大切にされない。
 ・顧客に対しても、自分の立場の枠を超えてみる覚悟がないと、
  本当の繋がりは出来ない。
 ・相手の反応ではなく、自己満足でなければ続かない。
 ・相手に合わせた人間関係では、自己満足がないので続かない。
 ・自分がして欲しいことをまず発する、他人が乗ってくれたら嬉しい。
 ・お財布ケイタイ 自由加工、他人に委ねることにより より素晴らしい予想外なレベルへ辿り着く。
 ・「ウォーゲームの友人長沢君は、自分のやりたいことを最優先課題にした」は笑えた。
  小中学生 特に男子は皆そんな感じだった気がするし、そのような繋がり方を自然にしていた。
 ・「読書のすすめの清水さんの好き勝手公然」は笑えた。

【為になったこと】
 ・実際に友人への接し方を改めた。
 ・自分から積極的に素を出すようになった。
 ・誘て無視されても気にしないことにした、自分がやりたいか、やりたくないかだけにこだわる。
 ・まず自分だが、以前より友人のことを考えるようになった。
 ・ハローワークにて、自分だけの求人検索だけでなく、
  失業中の友人にマッチしそうな求人も探すようになった。
 ・凧揚げ大会に誘ってみた(以前の自分にそんな発想ナシ)。
 ・田舎から数年ぶりに上京してくる友人の飲み会を主催した。

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