江戸の縁起物――浅草仲見世助六物語 の感想
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参照データ
タイトル | 江戸の縁起物――浅草仲見世助六物語 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 木村 吉隆 |
販売元 | 亜紀書房 |
JANコード | 9784750511283 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 文化人類学・民俗学 » 民間信仰・俗信 |
※サンプル画像
![江戸の縁起物――浅草仲見世助六物語 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41iA2vIOVcL.jpg)
購入者の感想
写真が豊富でどれもみんなかわいい。こんなに江戸玩具ってあるんですね!
説明文もへえ〜なるほど〜と思わず言ってしまうような事が書かれています。
眺めているだけで楽しい一冊です。全部集めたくなっちゃいます。
説明文もへえ〜なるほど〜と思わず言ってしまうような事が書かれています。
眺めているだけで楽しい一冊です。全部集めたくなっちゃいます。
何年か前に浅草寺に行った時、この小さなお店に入って、ずらりと並んだ豆玩具を心おどらせて眺めました。
もっと見たかったと思っていたので、この本を見つけた時は、即買いでした。
本には、豆玩具の謂われも書いてあって、私が買って帰った江戸独楽には、芯がぶれずに意思を貫きます、お金も回りますという
意味があった事がわかりました。人の幸せを願いながらひとつひとつ作った職人さんの想いが、ほっこり伝わる素敵な一冊です。
もっと見たかったと思っていたので、この本を見つけた時は、即買いでした。
本には、豆玩具の謂われも書いてあって、私が買って帰った江戸独楽には、芯がぶれずに意思を貫きます、お金も回りますという
意味があった事がわかりました。人の幸せを願いながらひとつひとつ作った職人さんの想いが、ほっこり伝わる素敵な一冊です。