罪と罰 (まんがで読破) の感想
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参照データ
タイトル | 罪と罰 (まんがで読破) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ドストエフスキー |
販売元 | イースト・プレス |
JANコード | 9784872578355 |
カテゴリ | 文学・評論 » 文芸作品 » 外国文学・著者別 » タ行の著者 |
購入者の感想
こういう名作を漫画化したものや
あらすじのみをかいつまんだ書籍については
賛否両論あると思いますが、私は賛成派です。
まんがやあらすじを読んだくらいで原作を
読んだ気になるな!など厳しい見方をする人も
いますが、肝心なのは「名作に興味をもった」という
ことなのではないでしょうか?
この「罪と罰」はずっと読みたかったものですが、
なかなか手が出ませんでした。ロシア文学に登場する
人物は同じ様な名前が多くて、読んでて疲れてしまい
あまり得意ではないからです。
漫画とはいえども考えさせるところはあるし、重い
テーマだけど最後まで読めたのが良い。原作だったら
途中で放り出していると思います。
これをきっかけに原作もいつかは読んでみたいとは
思いますが・・・。
いささかかいつまんだ感もあるので★4つにしました。
あらすじのみをかいつまんだ書籍については
賛否両論あると思いますが、私は賛成派です。
まんがやあらすじを読んだくらいで原作を
読んだ気になるな!など厳しい見方をする人も
いますが、肝心なのは「名作に興味をもった」という
ことなのではないでしょうか?
この「罪と罰」はずっと読みたかったものですが、
なかなか手が出ませんでした。ロシア文学に登場する
人物は同じ様な名前が多くて、読んでて疲れてしまい
あまり得意ではないからです。
漫画とはいえども考えさせるところはあるし、重い
テーマだけど最後まで読めたのが良い。原作だったら
途中で放り出していると思います。
これをきっかけに原作もいつかは読んでみたいとは
思いますが・・・。
いささかかいつまんだ感もあるので★4つにしました。