Two Years in KDP: 実体験に基づいた電子書籍マーケティング の感想

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本書自体はKDP初期から電子出版を行っている澤さんの備忘録的な感じ。
しかしその内容にはきっかけやヒントが多く盛り込まれている。

例えば

・KDP作家やステークホルダーとの交流方法
・マーケティングの考え方

等の自分にはない視点が見つかることは請け合い。
特にリアルとネットでの交流をうまく活かしているのが興味深かった。

続編があるかはわかりませんがThree Years in KDPも期待しています。