香りと癒しのプロを目指す! アロマセラピスト試験 集中! 対策問題集 の感想

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制度改正前の最後の試験を独学で受けて合格しました。
アロマセラピストの本は数が少ないので、なかなか選択肢がなく
制度改正前用の本はプレミア価格で数万円していたので
こちらは制度改正後対応ですが、資格マニュアルと照らし合わせて
不要な部分は除いて勉強しました。
が、試験が終わってみての感想としては、この本は勉強しなければ良かったと言う後悔でした。
なんというか、そんな問題出る？みたいな妙な難易度の問題が沢山載っている本でした。
この本を勉強したから解けたというような問題は出ませんでした。
別の本を勉強することをオススメします。

今までインストラクター・セラピストと受験してきました。その際、坂本幸香さんの問題集や長島典子さんの問題集をひたすらやりました。そんな折、それらをやり尽くしたので、ちょっと違う問題集をやってみるかと購入致しました。
４択問題や穴埋め問題と考えられて構成はされていますが、まず目次が見にくい。冒頭や終末にポイントをまとめてあるようなページがない。問題をやった後の答え合わせがやりにくい。４択問題・穴埋め問題・総復習問題などがまとまっていないので、弱い分野を徹底的にやりたい様な場合にあっちこっちページをめくってやらなければならないので、混乱してしまいます。