bonbone 頸部サポーター ソフト頚椎カラー オフホワイト フリー の感想
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参照データ
タイトル | bonbone 頸部サポーター ソフト頚椎カラー オフホワイト フリー |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ダイヤ工業 |
JANコード | 4518227737006 |
カテゴリ | ヘルス&ビューティー » カテゴリー別 » ヘルスケア » サポーター |
bonbone 頸部サポーター ソフト頚椎カラー オフホワイト フリー とは
商品特徴
術後の頸椎固定や頸部の椎間板ヘルニアに最適。硬質プレート入り。
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こんな方にオススメ ●軽度の頸椎捻挫 ●術後の頸椎固定 ●頸椎障害等
洗濯方法
- 30℃以下の水で中性洗剤を使用し手洗いしてください。
- 漂白剤、アイロン、乾燥機の使用やドライクリーニングは避けてください。
- 洗濯後の乾燥は陰干しにして下さい。
※サンプル画像
購入者の感想
昔、頭をぶつけて頚椎を痛めてしまったことがあります。
それで、10年位前に、上を向いた姿勢が続くと、手がしびれたりする症状が出たため、病院へ。CTやMRIで調べると頚椎ヘルニアでした。
そのときは、姿勢を注意したり、無理な方向へ動かさないようにしていると、症状は自然に快復したものの、
10年後の今回、左手の手の甲から首にかけて劇痛が走り、どうしても我慢の限界を超えるレベルだったため、病院へ。
やはり、MRIとレントゲンで調べてもらうと、頚椎ヘルニアで、左腕の感覚神経を圧迫しているとのこと。
とりあえずの痛み止め、さらにリリカという疼痛を抑える薬と、カラーで首を固定することでしばらく様子を見て、だめなら手術ということになりました。
そういうわけで、梅雨時のじめじめした時期にカラーをつけていたのですが、確かにこの季節には暑いですが、2つ購入して交互に洗っていたため、清潔に使うこともできましたし、それほど不快ではありませんでした。
プラスチック製の板でできた芯を、緩衝材のようなプラスチックのクッションでくるみ、柔らかい厚手の布でできた袋状のカバーをかけている構造です。
また、硬く強度があるのは前部のみで後部は柔らかい構造です。
サイズは、ベルクロ(マジックテープ)で固定するので、フリーサイズです。
頚椎ヘルニアのときに使うと、思ったより効果的でした。
それは、頭が前に倒れないようにする筋肉が首の後ろにあり、この筋肉が収縮して頭が前に倒れるのを防いでいますが、そのため、頚椎後部には頭部の重さ+倒れないようにする筋肉の張力がかかります。
このために、必要以上の力で頚椎の間の椎間板が押されて、横にはみ出し神経を圧迫していました。
ところが、このカラーで頭の重さををあごの下から支えるので、後ろ側から筋肉が引っ張って頭部の前に倒れるのを防がなくてもよくなります。
その結果、頚椎は、頭部の重さのみを支えるだけでよく、大きな力はかからないため、徐々に椎間板のはみ出しは減少していって、約1ヶ月で完全快復にいたりました。
それで、10年位前に、上を向いた姿勢が続くと、手がしびれたりする症状が出たため、病院へ。CTやMRIで調べると頚椎ヘルニアでした。
そのときは、姿勢を注意したり、無理な方向へ動かさないようにしていると、症状は自然に快復したものの、
10年後の今回、左手の手の甲から首にかけて劇痛が走り、どうしても我慢の限界を超えるレベルだったため、病院へ。
やはり、MRIとレントゲンで調べてもらうと、頚椎ヘルニアで、左腕の感覚神経を圧迫しているとのこと。
とりあえずの痛み止め、さらにリリカという疼痛を抑える薬と、カラーで首を固定することでしばらく様子を見て、だめなら手術ということになりました。
そういうわけで、梅雨時のじめじめした時期にカラーをつけていたのですが、確かにこの季節には暑いですが、2つ購入して交互に洗っていたため、清潔に使うこともできましたし、それほど不快ではありませんでした。
プラスチック製の板でできた芯を、緩衝材のようなプラスチックのクッションでくるみ、柔らかい厚手の布でできた袋状のカバーをかけている構造です。
また、硬く強度があるのは前部のみで後部は柔らかい構造です。
サイズは、ベルクロ(マジックテープ)で固定するので、フリーサイズです。
頚椎ヘルニアのときに使うと、思ったより効果的でした。
それは、頭が前に倒れないようにする筋肉が首の後ろにあり、この筋肉が収縮して頭が前に倒れるのを防いでいますが、そのため、頚椎後部には頭部の重さ+倒れないようにする筋肉の張力がかかります。
このために、必要以上の力で頚椎の間の椎間板が押されて、横にはみ出し神経を圧迫していました。
ところが、このカラーで頭の重さををあごの下から支えるので、後ろ側から筋肉が引っ張って頭部の前に倒れるのを防がなくてもよくなります。
その結果、頚椎は、頭部の重さのみを支えるだけでよく、大きな力はかからないため、徐々に椎間板のはみ出しは減少していって、約1ヶ月で完全快復にいたりました。