ONKYO Bluetoothオーディオレシーバー 高音質コーデックAAC/aptX対応 WR-BT300 の感想

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参照データ

タイトルONKYO Bluetoothオーディオレシーバー 高音質コーデックAAC/aptX対応 WR-BT300
発売日2013-12-27
販売元オンキヨー
機種Not Machine Specific
JANコード4580327281727
カテゴリカテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » ワイヤレスオーディオレシーバー

ONKYO Bluetoothオーディオレシーバー 高音質コーデックAAC/aptX対応 WR-BT300 とは

スマホの音楽をワイヤレス受信、コンポはもちろんテレビのスピーカーからも聴ける
aptX、AAC対応で音質を高めたBluetoothレシーバー


WR-BT300はBluetoothの標準的な音声圧縮規格(コーデック)「SBC」に加え「aptX」、「AAC」コーデックに対応、 伝送による音質劣化を抑え音質を高めました。
Androidスマホを中心に採用が進んでいるaptXコーデックは、 SBCコーデックの約4倍の情報量に相当する低圧縮率で伝送することが可能です。
また、Apple社iPhoneなどのiTunes標準 コーデックであるAAC音楽信号は、再圧縮せずワイヤレス伝送することが可能です。
スマホ以外のBluetoothを搭載した タブレット端末・パソコン等の音楽も受信でき、送信機器のペアリング情報を最大8台まで記憶しますので、 ご家族や友人のスマホ等を簡単に切り替えて、よりたくさんの音楽を楽しむことができます。
外観仕上げにはラバー塗装(ボディ)と光沢UV塗装(上面)を採用し、質感を高めました。


本製品はBluetooth機器の機種や状況により、接続できない場合もあります。
(SONY Xperiaシリーズにつきましては、本製品と接続できない事例が確認されております。)



※サンプル画像





購入者の感想

接続されていない時に自動的にペアリングモードが切れて電源OFF(スタンバイモード)になります。
電源コードが通電した時もスタンバイモードで起動します。

そのため、ペアリングするためには必ず毎回本体の電源ボタンを押さないといけません。
車載用に購入し車の後方にあるシガーソケットから電源を取って使用しようとしたのですが、
(前方の手の届くところのソケットは別用途で使いたい&本機は邪魔にならない後方に納めておきたい)
エンジンONする度に電源ボタンを押す必要があり結局この用途では使えませんでした。

まぁそれでも元々の用途が室内用な感じなのでそれは仕方ないかなぁと思ったのですが、
では家ではというと、常にコンセントから電源を取っていてもペアリングを切ると自動的にOFFになるので
ペアリングしようとする度に本機まで移動して電源ボタンを押さないといけません。

勝手に繋がらないように考慮されてるのだと思いますが、勝手につながって欲しい人には向いてない商品ですね。

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