ELECOM 投映型Bluetoothプロジェクションキーボード iPhone/iPad/iPod touch対応 ブラック TK-PBL042BK の感想
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参照データ
タイトル | ELECOM 投映型Bluetoothプロジェクションキーボード iPhone/iPad/iPod touch対応 ブラック TK-PBL042BK |
発売日 | 2012-04-04 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103907362 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » キーボード |
ELECOM 投映型Bluetoothプロジェクションキーボード iPhone/iPad/iPod touch対応 ブラック TK-PBL042BK とは
デスクなどに投影されたキーをタッチすることで文字入力が可能!キー投影型Bluetooth®ワイヤレス英語配列キーボード
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■光で投影されたキーに触れることで文字入力できるBluetooth®キーボード
投影機とセンサーが一体になった本体から、机上などの平面に赤色光が照射され、キーの形を投影する近未来キーボードです。
投影されたキーに直接触れると、センサーが感知して文字入力が可能になるという画期的な製品です。
本体は場所を取らない超小型ボディですので、デスクスペースを有効に使用できるうえ、キーボードそのものを持ち運ぶ必要がないため、モバイルにも最適です。キーを投影できるだけのスペースと、反射率のある平面があればどこでも使用することができます。
■レシーバを接続することなくスマートにキーボードを使用可能
Bluetooth(R)2.0に対応し、iPadやiPhone、iPod touchなどのApple製品で、専用ドライバなどのインストールは不要、背面の電源をON にしてペアリングするだけでレシーバを接続することなくスマートにキーボードを使用可能です。
■Bluetooth(R)HIDプロファイル対応
Bluetooth(R)HIDプロファイルに対応したAndroid端末でも使用可能です。
■英語配列を採用
iPadやiPhone、iPod touchなどのApple製品での使用に最適な英語配列を採用しています。
■余裕のキーピッチと英語66キー配列
投影型ながら19mmのキーピッチと英語66キー配列を採用しています。
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■持ち運びに便利なフィンガーストラップ付属
場所をとらない超小型ボディで、持ち運びに便利なフィンガーストラップが付属しています。
■充電用ケーブルで繰り返し充電可能
繰り返し充電可能なリチウムイオン電池を搭載しており、付属の充電用ケーブルで充電可能です。
■投影するキーボードの明るさと感度を調節可能
投影するキーボードの明るさと感度は、3段階で調整可能です。
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■キータッチ音も調整可能
キータッチ音は6段階で調整可能です。
■キーボードモードとマウスモードを装備
キーボードモードとマウスモードを切り替えて、マウスのような操作を行うことができます。マウスモードでは、指先の動きにあわせてカーソルが移動します。
※マウスモードは、iPhone/iPad/iPod touchでは使用できません。
■1分間に最大約350文字を認識
1分間に最大約350文字を認識し、快適なタイピングが可能です。
※サンプル画像
購入者の感想
商品自体はCelluonのOEMで、本体の裏にもその旨が印字されています。
実機を使ってレビューを書いています。
USB接続のWindowsで使用しましたが、HIDキーボードとして認識されドライバは不要でした。
配列は英語キーボードのため記号のキーを覚えなおさないといけない上に、
キーマップが違うので、打てない記号が出ます。これはWindowsの仕様です。
漢字入力はIMEを切り替えるために別のキーを割り当てないといけませんが、
元々Ctrl+スペースに割り当てているので個人的には苦になりません。
キーボードの端に行くにつれて感度が悪くなっていくようです。
誤入力を直そうとしてESC・BackSpace・カーソルキーを使おうとしても反応が悪くいらいらします。
キーが入力されていないのにクリック音が鳴ることもあります。
ブラインドタッチは可能ですが、右手の下にあるカーソルキーを誤入力することがあります。
高めのパームレストが必要です。
レーザーはキーボードの描画のみで、打鍵検知は中央のカメラで行っているようです。
キーボードと検知位置がずれているのがまずおかしい。
タッチスクリーンのように位置をキャリブレーショんするツールが無いとまともに使えません。
スマホも同様ですが、誤入力するデバイスを使うのは本当に骨が折れます。
商品として考えるとおもちゃレベルです。遊びで使うなら良いかもしれませんが、しばらくすると引き出しにしまっているレベルになるでしょう。
実機を使ってレビューを書いています。
USB接続のWindowsで使用しましたが、HIDキーボードとして認識されドライバは不要でした。
配列は英語キーボードのため記号のキーを覚えなおさないといけない上に、
キーマップが違うので、打てない記号が出ます。これはWindowsの仕様です。
漢字入力はIMEを切り替えるために別のキーを割り当てないといけませんが、
元々Ctrl+スペースに割り当てているので個人的には苦になりません。
キーボードの端に行くにつれて感度が悪くなっていくようです。
誤入力を直そうとしてESC・BackSpace・カーソルキーを使おうとしても反応が悪くいらいらします。
キーが入力されていないのにクリック音が鳴ることもあります。
ブラインドタッチは可能ですが、右手の下にあるカーソルキーを誤入力することがあります。
高めのパームレストが必要です。
レーザーはキーボードの描画のみで、打鍵検知は中央のカメラで行っているようです。
キーボードと検知位置がずれているのがまずおかしい。
タッチスクリーンのように位置をキャリブレーショんするツールが無いとまともに使えません。
スマホも同様ですが、誤入力するデバイスを使うのは本当に骨が折れます。
商品として考えるとおもちゃレベルです。遊びで使うなら良いかもしれませんが、しばらくすると引き出しにしまっているレベルになるでしょう。