肌断食 ---スキンケア、やめました の感想
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参照データ
タイトル | 肌断食 ---スキンケア、やめました |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 平野 卿子 |
販売元 | 河出書房新社 |
JANコード | 9784309273891 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 美容・ダイエット » スキンケア |
※サンプル画像
![肌断食 ---スキンケア、やめました サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41d7Ncm-gjL.jpg)
購入者の感想
25歳位から30年近くアトピー持ちです。
顔は一部がガサガサで、全体的に赤ら顔でした。
色んな保湿化粧品使ったり、肌色補正の下地を使ったり、高価なものをラインで揃えたりもしてました。
その内に自然派、簡略化に移り、馬油だったりちふれだったりニベアだったりに移行。
この本を買ったのは去年の11月下旬です。
その頃の化粧は、洗顔後にニベアやザーネのクリームを塗るだけだったと思います。
それでもガサガサの赤ら顔は変わりませんでした。
そして本を読んでから、その夜から一切化粧品無し。
洗顔はもとから固形石鹸でした。
その夜は若干突っ張りました。
元々使用化粧品が少なかったせいか、2〜3日後からは突っ張りは一切なくなりました。
ガサガサの部分がちょいと粉吹く位。
そして現在10ヶ月。
数ヶ月経つと「ガサガサ部分が無くなってサラサラになったな。」「もともとガサガサじゃない部分はしっとりとなってきたな。」とは感じていましたが、化粧が必須でない仕事をしてるせいか、ファンデを塗る事がこの1年無かったので気が付きませんでしたが、実はさっき気が付きました。
「赤ら顔が普通の顔色になってる!」と。
毎日ぼーっと見てるだけなので気が付きませんでした。
今までは目の周りだけが白く(本来の色)その他の部分は赤くって、パンダの逆みたいと感じてました。
絶対ピンク系の下地やファンデは使えなかったし、赤みを消すためにイエローオークルばかり。
下地に緑を使って、赤みを消してました。
そういやごくたまにファンデ塗る時、赤みが〜と感じなくなってたっけ・・。
以前はガサガサ部分が保湿命でしたが、今は気にする事なく洗顔後そのままミネラルパウダーファンデ重ねて、乾燥する事も無いです。
もともと化粧品がだいぶん省略されて来ていたので、すんなり肌断食出来たんでしょうね。
がっつり基礎化粧品を使って来た方には、一度に止めると辛いかもしれません。
化粧品を使うという楽しみも無くなりますね。
顔は一部がガサガサで、全体的に赤ら顔でした。
色んな保湿化粧品使ったり、肌色補正の下地を使ったり、高価なものをラインで揃えたりもしてました。
その内に自然派、簡略化に移り、馬油だったりちふれだったりニベアだったりに移行。
この本を買ったのは去年の11月下旬です。
その頃の化粧は、洗顔後にニベアやザーネのクリームを塗るだけだったと思います。
それでもガサガサの赤ら顔は変わりませんでした。
そして本を読んでから、その夜から一切化粧品無し。
洗顔はもとから固形石鹸でした。
その夜は若干突っ張りました。
元々使用化粧品が少なかったせいか、2〜3日後からは突っ張りは一切なくなりました。
ガサガサの部分がちょいと粉吹く位。
そして現在10ヶ月。
数ヶ月経つと「ガサガサ部分が無くなってサラサラになったな。」「もともとガサガサじゃない部分はしっとりとなってきたな。」とは感じていましたが、化粧が必須でない仕事をしてるせいか、ファンデを塗る事がこの1年無かったので気が付きませんでしたが、実はさっき気が付きました。
「赤ら顔が普通の顔色になってる!」と。
毎日ぼーっと見てるだけなので気が付きませんでした。
今までは目の周りだけが白く(本来の色)その他の部分は赤くって、パンダの逆みたいと感じてました。
絶対ピンク系の下地やファンデは使えなかったし、赤みを消すためにイエローオークルばかり。
下地に緑を使って、赤みを消してました。
そういやごくたまにファンデ塗る時、赤みが〜と感じなくなってたっけ・・。
以前はガサガサ部分が保湿命でしたが、今は気にする事なく洗顔後そのままミネラルパウダーファンデ重ねて、乾燥する事も無いです。
もともと化粧品がだいぶん省略されて来ていたので、すんなり肌断食出来たんでしょうね。
がっつり基礎化粧品を使って来た方には、一度に止めると辛いかもしれません。
化粧品を使うという楽しみも無くなりますね。