ヒカルの囲碁入門 の感想
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参照データ
タイトル | ヒカルの囲碁入門 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 石倉 昇 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784797671889 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » 囲碁 |
購入者の感想
子供達が囲碁をやろうと言うので購入してみたが、
読みやすく、わかりやすいですね。
これまで囲碁の本は、どれも難しそうで、
読むことさえ断念していたが、
これでようやく行けそうですよ!?(笑)
読みやすく、わかりやすいですね。
これまで囲碁の本は、どれも難しそうで、
読むことさえ断念していたが、
これでようやく行けそうですよ!?(笑)
子供の頃から、いろんな人に囲碁を教わってきましたが、基本ルールは分かるものの、勝敗を決するポイントが分からない。
最後に目の数を数えるのですが、どうしてそれがあなたの陣地で、これが私の陣地なのか、何度説明を聞いても分からず、騙されているような気がしていました。
その積年の疑問がこの本でようやく解けました。
石倉九段!ありがとうございます!!
なあんだこういうゲームだったのかと分かってしまえばなんてことはない。
この本のすごいところは、その基本ルール、何を争っているのかがとてもよくわかる上に、どう石を置いていったらいいかを理屈とともに説明してくださるところです。
ああなるほど、だからそうおくのですね、ととても納得尽くめで理解できます。
後は実践あるのみ。
囲碁にはまっています。
誰に聞いてもさっぱりルールが分からなかった方々、初めて囲碁を始められる方ほか、どなたにもおすすめできます。
最後に目の数を数えるのですが、どうしてそれがあなたの陣地で、これが私の陣地なのか、何度説明を聞いても分からず、騙されているような気がしていました。
その積年の疑問がこの本でようやく解けました。
石倉九段!ありがとうございます!!
なあんだこういうゲームだったのかと分かってしまえばなんてことはない。
この本のすごいところは、その基本ルール、何を争っているのかがとてもよくわかる上に、どう石を置いていったらいいかを理屈とともに説明してくださるところです。
ああなるほど、だからそうおくのですね、ととても納得尽くめで理解できます。
後は実践あるのみ。
囲碁にはまっています。
誰に聞いてもさっぱりルールが分からなかった方々、初めて囲碁を始められる方ほか、どなたにもおすすめできます。
ヒカルの碁とタッグを組んだ入門書! なぜ今までなかったのでしょうか!?
初歩のルール〜19路盤の打ち方まで、丁寧な解説図で小学生にもわかりやすい内容になっています。
ヒカル、佐為、アキラが大事なポイントをアドバイスしてくれるので楽しく読み進められそうです。
残念な点は…
カットは豊富ですが、漫画は載っていません。
インターネット碁コラムが載っていると本紹介で見て期待しましたが、「まえがき」に少しだけでした。
小学生低学年から読めるように漢字に「ふり仮名」がふってあれば☆5つでした。
でも!面白かったので「進級編10〜1級」「初段合格編」など続刊が出たらいいのになと思います。
上級の子供向けの本が少ないので…。
初歩のルール〜19路盤の打ち方まで、丁寧な解説図で小学生にもわかりやすい内容になっています。
ヒカル、佐為、アキラが大事なポイントをアドバイスしてくれるので楽しく読み進められそうです。
残念な点は…
カットは豊富ですが、漫画は載っていません。
インターネット碁コラムが載っていると本紹介で見て期待しましたが、「まえがき」に少しだけでした。
小学生低学年から読めるように漢字に「ふり仮名」がふってあれば☆5つでした。
でも!面白かったので「進級編10〜1級」「初段合格編」など続刊が出たらいいのになと思います。
上級の子供向けの本が少ないので…。